最近出資馬のことしか書いていないのですが、主要な話題だったにゃんこ大戦争への参与がほぼ停止しているのでしょうがないですね。
あとは単純に出資馬に関する出来事が多いということもあります。未勝利戦ラストスパートの渦中を初めて経験していますが、こんなに気が休まらないものなんだなあ…。まさか彼女がこんなに詰めて走(れ)るなんて。
臨戦過程
- 休養を挟んでなんとか8月最終週の未勝利戦に間に合わせる(8/30(土)新潟6R芝1800)
- 状態整わず続戦諦め、そのまま引退
- 休養して未勝利戦もスキップし秋以降に格上挑戦
前走後は1.か2.だろうなと思っていました。3.も希望としては抱いていましたが、陣営の選択肢にあるのだろうかと疑問符。掲示板とか見ていると「転厩して3.」という言葉がチラホラあり、そういうのもあるかとやや納得。
ただ、出走から3日後の近況で「球節の腫れ」に言及があり、一気に血の気が引きました。2.のもっと悪いパターン、全く考えていませんでした。結果として故障ではなかったようで何よりです。
そして前走から中1週挟んで翌々週。近況更新はありませんでしたが日曜に軽く坂路時計を出していたらしくひと安心。水曜DMMアプリ内でも調教情報が更新。いつものウッドではなく坂路でしたが、これまでの水準とそう変わらない時計でした。続戦はする感じかな…と思っていたら、40分後に「今週の新潟芝1400を検討」とまさかの追加更新。
中1週かつ400mの大幅短縮による出走表明には驚愕・動揺しました。ゲートはいつも安定して良いですがその後にあまりスピードに乗らないので、短距離戦に出てよいのだろうかと。クラブ側がそのまま引退・繁殖入りさせたい意向ではないことは分かりましたが、番組選択の意図が一瞬理解できず。
でもよく考えたら色々納得。前走の時点で「これ以上は望めないと割り切って」るんだろうなあと思っていたところはあるので、間隔を空けてどうにかなるような状態でもないんだろうなと。これはキムテツ先生もコメントしてましたし。
あと新馬戦(府中)の感じでエンジンのかかりが遅い=直線は長い方がいいと思っていましたが、新潟外回りで2回続けて中団前めから抜け出しつつ他馬の末脚に屈してしまったので、もしかして内回りの方が向くのではと思いつつありました。新潟で内回りというと1400以下か2000以上ですが、前走がっつり掛かってしまったこと等を考えると距離延長は怖い。
というわけで今回のレース選択は現状できる範囲で最善なんだろうなと納得。あとは状態がなんとか維持できて欲しいのと、なんとか枠順・展開が向いて欲しい。距離短縮した分だけ今までよりも位置取りが後ろにやりやすいでしょうから、近2走のように内で包まれるような並びは危ない。
…と思ってたら2枠3番_(:3 」∠)_
当日・パドック・返し馬
出走レースが暑熱対策休憩を終えてからの最終12Rだったので、休憩終わりの6Rに間に合うスケジュールで新潟へ。3連休ということもあり、出走決定から新幹線を予約しようとすると指定席がほぼ満席で焦りました。ラス1だった。
競馬場の指定席の方は完全に満席だったのでフリー入場。とはいえ指定席以外の座席はかなりの割合で空いてましたし、仮設休憩所なんてほぼ貸し切り。
前回行ったときに撮っていた写真ですが、100人くらいは座れそうなプレハブなのに…。冷房もガンガンに効いていていて勿体ない。自分も仕事できそうな場所を探して一時滞在しただけで、あとはスタンド前の芝生でゴロゴロしていましたが。
パドックには11R出走馬の周回終わりごろから。毎回ほぼ全員がレースを見に移動するので、地蔵する必要がなくていいですね。
馬体重をなんとか-2kgに収めてくれていましたし、見た感じもそんなに落ちてはいないかなという印象でした。
目もキマっていましたね。ただのシャッタータイミングですけど。キムテツ先生が腹帯を締めようとするのを嫌がっていたくらいで、イレ込んでいる感じはなかったです。
それでもレースで掛からないかは心配でしたが、↑の投稿のとおり、杉原Jが丁寧に丁寧に返し馬をしているのが印象的でした。自分はウィナーズサークルにいたしスマホだしで撮影は試みませんでしたが、誘導馬と一緒に歩いている様子の写真は他の方がアップしてくださっていますね。
レース回顧
いつも通りの好発、そして外の馬が被せてきて中団の内という恒例パターン。杉原Jも無理に追走させようとはしていませんでしたが、600mラップが33.9秒と結構早かったので好判断だと感じました。
直線では一瞬詰まるもなんとか馬群の隙間を見出してあとは伸びるだけ。ただ最内を突いた菅原Jの馬(サウンドリアン)の末脚鋭く、またしても惜しい2着に終わりました。
ライネリーベに進路が出来て伸び始めた時点でサウンドリアンが内から勢いよく伸びていたので、外の馬に届いても勝てないなと思ってしまいました。
なら杉原Jが最内をつけばよかったかというとそうでもないのが悩ましいところ。
- 直線入ってライネリーベの1列前(ホウオウヌーヴォー)が2,3頭分くらい外へ動く
- もう1列前(カツノトゥウェルヴ)の内は通れるほどではない。ホウオウの動きにより外はスペースあり
- 杉原J、カツノの外へ進路をとる
- 同じタイミングでカツノが外にヨレる。ライネリーベ詰まる
- ライネリーベの真後ろにいたサウンドリアン、カツノがヨレて空いた内を突く
パトロールを見ると大体こんな風に見えました。サウンドリアンの方が進路を見つけて追い始めるのがちょっと早いし、ライネリーベは追い始めてからも両隣と1回ずつ接触してしまったのも多少は影響ありそう。能力で劣っていたとは言いませんが、少なくとも展開があちらに利したとは言えるはず。
今回できるパフォーマンスを十分に発揮して負けたのだから、あとは何も言えることはありません。
その後
今度こそ最後かと思いましたが、レース直後のコメントでキムテツ先生から「続戦」の語が。
前回はそんなワードは出さずに「クラブと相談」だったので、心境の変化を感じました。前走~今走の間でクラブが熱く働きかけたのかしら。
とはいえライネリーベ自身の状態次第の話ではあるので次の更新を待っていましたが、4日経った昨日(水曜)、そんなにしょげた様子でもない彼女の姿を見ることができました。ホッとひと安心。
コメントも比較的前向きで、何より飼葉をよく食べているという朗報。
また中1週・中2週で走らせるのもなあ…と気が引けますが、希望を持っていい状態なのであれば欲張りたい。一番は「成長を経たこの子が走る姿を見たい」。それが叶うなら休養して格上挑戦でも大歓迎なのですが、勝ち上って叶えられるのであればそれに越したことは無い。
固唾をのんで見守ります。


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