『大狂乱のトカゲ降臨』「狂竜? 極ムズ」に挑戦

当初攻略の記録に、サブデータでクリアした記録を追記し編集。

初めはガガガガがたくさん。
フルぼっこに続き、大狂キンドラが出現。
大狂キンドラは最初に3体、敵城を叩くと敵城残りと経過時間に応じて最大6体まで出現します。
フルぼっこは1体→2体→3体→4体→4体→…という流れ。それぞれ約1分間隔で出現。

早急にガガガガ及び1回目のフルぼっこを撃破し敵城を陥落させる、短期決戦という選択肢もあります。
本記事は普通に戦います。短期決戦をご希望であれば他へどうぞ。

■編成について

大狂キンドラへの攻撃はもちろんですが、フルぼっこをいかに効率よく処理するかが求められます。

編成例1(当初攻略)※ネコボン使用

大狂モヒカン30 モヒカン 歌謡ネコ 狂カベ30 ゴム
大狂天空30 ジェンヌ ハッカー ※第2 覚ムート30 コスモ ※第2

コスモを使ってようやくクリア。
今となっては、対フルぼっこのアタッカーとして大狂天空とジェンヌを使っているのが微妙だったなあと思います。

範囲攻撃ではありますが射程に余裕がなく、体力的にも場持ちが悪いです。
結果的にフルぼっこ処理の効率が低くなってしまいます。

編成例2(サブデータ)※スニャボン使用

モヒカン20+30 大狂モヒカン20 ゴム20+30 狂カベ20 大狂ムキ足20
キンドラ20+30 狂ドラゴン20 ダンサー30 Sハッカー30 覚ムート30

単体攻撃ではありますが、Wドラゴンの方が射程&体力的に安定する印象。
大狂ムキ足は波動の射程が長く、大狂キンドラへ攻撃できる可能性を持っています。

Sハッカー(第3形態)は大狂キンドラの攻撃役。
第2形態でも最初の大狂キンドラ3体を撃破するところまでいけましたが、敵城の攻め方が悪くて敗北(後述)。めんどくさくなったので第3形態で。
攻撃力増と妨害能力もつくので、安定感がグッと増します。

続いてフルぼっこ迎撃について。
①覚ムート軸で瞬殺⇔②Wドラ・大狂ムキ足連打を繰り返すのが基本スタイル。

ダンサーは、②のときの補強枠です。聖ヴァルでもいい感じでした。
フルぼっこ4体は約1分毎、すなわち②の局面は約2分毎に生じます。補強枠には「再生産2分以内で値段の高くない高火力中射程キャラ」が適しているかなと思います。
超激レアであれば該当は多いので、ご自由にどうぞ。

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■立ち回りについて

①最序盤
大狂モヒカンで適当に足止めしつつ、ハッカー出撃。
衝撃波より先にハッカーを出せば、衝撃波で後ろに退けられる=ハッカーが自城より前に出てきてしまうまでに猶予があります。

ガガガガの攻撃タイミングがばらけていると厄介なので、どこか適当なときににゃんこ砲で揃えておきたいです。

②地道にラッコ迎撃を繰り返す
前述の通り、①覚ムート軸で瞬殺⇔②中長射程キャラ連打で全力を繰り返します。
フルぼっこ4体の攻撃はゴムといえど耐えられないので、にゃんこ砲で攻撃タイミングを揃えて侵攻速度を抑えたい。

フルぼっこがいない間は、ゴム連打のみで済ませて所持金を回復。
ハッカーがいない場合はこの局面で大狂キンドラへのダメージを狙う必要が出てくるのでお財布事情がきつくなってきますね。

③敵城を落とす
最大6体の追加については、無視して削り切りたいところ。
城を叩いたらすぐに退がって丁寧に倒していけば、まあ大丈夫ですが。手間が倍以上になりますし、綱渡りです。

敵城への攻撃に入るときは、覚ムートをできるだけ元気な状態で突っ込ませたいです。

ハッカー第2形態でやってもいけるけど…という話を先ほど書きましたが、ボロボロの覚ムートを突っ込ませてろくに敵城を削れずに倒れてしまったのでした。
がんばって覚ムートなしで削り切ろうとしましたが、残り5万くらいで力尽きて敗北。

初めの大狂キンドラ3体がそろそろ倒れそうだなーと思った(あるいは倒れ始めた)ら、敵城削り用に覚ムートを温存しましょう。

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