2泊3日山梨・静岡旅行の記録(よりもい・ゆるキャン△)その①

旅行・聖地巡礼

こんにちは、てげてげです。


競馬(一口馬主)に続き、今回も新しいテーマ。
自分の旅行記を投稿しようと思います。
今回は2泊3日で山梨県と静岡県に行ってきました。
山梨県は昨年11月、静岡県は今年3月以来です。(割と行ってた)

目当ては4つ。

①山梨県立博物館「南極展」(よりもい)
②山梨県・静岡県×JR東海×『ゆるキャン△』コラボイベント
「『ゆるキャン△』ドラマチックナゾトキゲーム ふたつの宝地図とおもいでの旅」
③身延線に乗りたい(駅メモ)
④三保の松原(観光)

③④は特に時期を選ばないので、①②が主要な目的です。

○南極展
企画展「たんけん!はっけん!南極展 壮大な自然と人々の物語」 : 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-
○謎解きイベント
山梨県・静岡県×JR東海×『ゆるキャン△』コラボイベント 「『ゆるキャン△』ドラマチックナゾトキゲーム ふたつの宝地図とおもいでの旅」開催/富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報 (yamanashi-kankou.jp)

ボリューム的に、メインは②ですね。
※その②は冊子内の注意書きにて「配布物や解答をSNSやブログで公開すること」のNGが明記されてますので、そこには触れないようにします。

なお、2泊3日ということで結構文量が多くなることが想定されるので、いくつかに分けての投稿します。 

■旅行日程について

それぞれ開催期間は、南極展が7/16(土)~9/5(月)、謎解きイベントが7/4(月)~8/31(水)となっています。
 ゆるキャン△イベントの方はクリア特典等が先着順となっていたので、できるだけ早い日程の方が良いとは思っていました。しかし…

①2つのイベントが重なる時期にしたかった
ゆるキャン△イベントの方が2週間弱早く始まっていますが、1回の遠征で消化したかったので7月中旬以降に行くことに。
開催直後の土日は激込みだろうと思い、それを敬遠する意味でも初週は避けました。

②他の予定が入った
そしたら7月中旬〜8月上旬の休日は、帰省とかFGOフェスとか夏コミとかにより見事に潰れました。

③充電&準備期間
そうなると夏コミ翌週がベストだったのですが、消耗した体力の回復と成果品の鑑賞・整理を考えると余裕をもって旅行日を迎えることができなそうだなと。
結果的に夏コミ翌週はリコリコ(リコリス・リコイル)関連で動きがあったので、東京にいることにしてよかったです。

こうして、旅行日程は8/26(金)~8/28(日)となりました。
8月下旬は猛暑日もなく、そこそこ活動しやすかったので良かったです。
それでも日中はかなり汗をかきましたが…

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■事前準備

正直宿泊先を確保する以外に具体的な準備はなかったです。
いつもなら乗る電車の便とかは予め全部決めておくのですが… 
なんせ謎解きイベントの内容・難易度はおろか、場所や所要時間の見通しも何も分からなかったので。
わざわざ検索してネタバレを被弾しにいけば分かったかもしれませんが、自分のTwitterの範囲ではネタバレらしいネタバレは無し。まあありがたいことです。 

1つだけ事前情報として、聖地巡礼サークルのミヤケンさんがツイートした内容が目に留まります。 

えぐい走行距離。寄り道込みとはいえ怖かったので、夏コミの際にスペースを訪問して質問することに。 

「電車ですか?…うーん謎解きだけに特化して1泊2日ならあるいは。え、2泊3日?なら多分いけるんじゃないですかね」
的な回答をいただき少しホッとしました。

ちなみに同氏の夏コミ新刊はこちら。スローループの聖地巡礼本で、フライフィッシングの実体験記や関係者取材も盛り込まれています。充実した1冊です。 

というわけで一安心はしたのですが、「電車?いや無理でしょ」ではなくて良かったなあという程度。
公式も「ゆるくない」と明言してますし、2,3日でのクリアはそこそこ厳しいであろう印象は持ちました。

訪れるべきスポット数が多く、始発レベルじゃないと電車の本数的に無理 

とか 

そもそも謎解きそのものの難度がえぐい 

とか。 

こういうイベントをやったことがないので分かりませんが、まあそんなところでしょう。
というわけで、2泊2.5日くらいのつもりだったのですがガッツリ2泊3日の日程で臨むことに。 

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■焦る

旅行前週の時点で、『リンルート』『なでしこルート』それぞれのクリア特典配布終了が告知されました。
ちょっとがっかりしましたが、それより何やら「貸し出し」という対応があるらしい。
そしてその用途として『エクストラコース』の存在が明示されます。マジかいさらに続きあるんかい。

エクストラコースのクリア特典は配布を継続しているとのことですが、両ルートのクリア特典配布が終了している以上はエクストラコースも時間の問題ですよね。
せっかくだから欲しいけど、速攻で終わらせないと間に合わないだろうなあ…

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■1日目。甲府→山梨県立博物館

4:30起床。
博物館が9時に開館ですが、開館待ちまではしなくてもいいかな…ということで9時半頃の到着を目指します。
できれば特急は使わないようにしたかったので、超早起き&鈍行で甲府へ。

駅メモも準備ばっちり。
サブスクの無料期間があったので、これでアクセスし放題です。

8:38甲府に到着。 

駅のファミマにリンがいました。
謎解きのリンルートは甲府スタートだし、もしかして関係あるんじゃ…?と思い念のためパシャリ。
(ここに書いてる時点でお察しですが、特に関係ありませんでした。 )

8:50の富士急行バスに乗り、博物館へ向かいます。
富士急を経由するようで、富士急が目的地らしいグループが複数。富士急も学生時代以来行ってないですね。Fate/stay night[HF]コラボのとき行きたかったなー。

なおバスに乗りながら気づいたのですが、ここでロスが生じていました。 

乗ったバス、石和温泉駅を通るんですよね。そして自分は中央本線で甲府に到着したので、石和温泉駅を通過したんですよね。
すなわち

都内→石和温泉駅→博物館 

でよかったところを 

都内→(石和温泉駅通過)→甲府駅→(石和温泉駅通過)→博物館 

という二度手間。
運賃的にもですが、後から振り返ると時間的にもったいない…

そんなことを考えながら9:23博物館に到着。 

入り口までは写真撮影可でした。 

結月の写真だけ置いておきます。基本的には4人でセットだと思ってますが、1人挙げるなら結月ですね。中の人推しなところはあります。 

肝心の展示も超充実してました。目録を見てみると110点!
物的資料もですが、映像資料も5,6点ほどあったでしょうか。そんなのを見てたらどんどん時間が過ぎていきます。

個人的には特にピックアップすると、 

①白瀬隊の映像資料(白瀬南極探検隊記念館蔵)
②南極前線に関する解説
③ミナミゾウアザラシの剥製(国立科学博物館)

あたりが印象的でした。ミナミゾウアザラシ、でかいんだわ… 

もちろん図録も買いました。この旅行記を書き終えたらじっくり読みます。
現地に行かなくても電話受付で購入できるようですが、自分としては実物を見て欲しいですね。ゾウアザラシのでかさを目の当たりにして欲しい。

そんなこんなで素晴らしい時間を過ごしたのですが、1時間ほどで見終わると見込んでいたのに2時間半経過。
11時のバスに乗って甲府へ戻る予定だったのに、博物館を出たのは12時。おかしい… 

次のバスは12:50でまだまだ先だったので、どこか昼食をとるところを探しながら石和温泉駅まで歩くことに。 

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■昼食。衝撃の事実

結局どこにも立ち寄らないまま石和温泉駅に到着。
到着して駅前の風景を見ると何か既視感。 

よく考えてみると、5年前の夏に来たことがありました。主体性をもっての行程じゃなかったからか、すっかり忘れてました。びっくり。
昨年11月も石和温泉駅に滞在したのですが、その時は車だったので駅前を見ておらず気づきませんでした… 

当時の記憶を掘り起こし、当時も食事をした店へ。「月のうさぎ」という個人のお店です。 

前はほうとうを食べたので、今回は馬骨ラーメン。 

正直味は現時点で既にあまり覚えていません。(えー)
馬だからといってそんな変わった味だとは思わず、普通に美味しくいただいたと思います。

味をあまり覚えていないのは、次のことを調べていて衝撃の事実を知ったせいかもしれません。
衝撃の事実って、ここに来たことがあるのを忘れていたことではないんです。

次のことといえばもちろん、ゆるキャン△の謎解きイベント。今回の旅行で一番ボリュームの重いメインです。
ただいま山梨にいるので甲府スタートのリンルートに着手。まずは甲府駅の甲府市観光案内所でイベント専用の冊子を貰う必要があります。

甲府駅スタートですからまずは甲府駅周辺で何かあるでしょうし、それをクリアする。
→余裕があれば甲府から一番近いところくらいまではクリアする。
→甲府に戻って宿泊

…という手はずでした。 

その前提として、「冊子を貰うのって甲府市案内所でよかったよな?」と公式HPを開いたのですが… 

https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/event/2022_yrcm_summer.html

は? 

甲府で冊子もらえないの??

いきなり身延に行かなきゃなの???

いつの時点でこの情報が出てたんでしょう…
全く気づかずにここまで来ており、初日の想定が脆くも崩れ去りました。

まずは甲府に戻らねば。 

13:35、石和温泉を発ち、13:43に甲府へ帰還。 

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■いざ身延

次は身延に向かうのですが、14:35の特急と14:57の普通のどちらを使うか一瞬悩みます。できれば特急は使いたくない… 

しかしこの選択により、身延着の時間に1時間の差が生じます。
まだ冊子を貰っておらずどこに行くことになるのか分かってないのに、ここでさらに1時間のロスは危険。

というわけで特急を使うことに。約50分後の特急を待ちます。 

その間暇だったので、宿泊予定のホテルに行ってチェックインを済ませておきます。 

加えて山梨県庁を訪問。
映画に出てきたのはこの山梨県庁別館…だったかな?
映画に関係するんだから何か謎解きのヒントがあるのでは…と思いましたが、外には何もなし。
外観の写真だけ撮って甲府駅へ戻ります。

ついでに甲府市観光案内所で冊子配布の終了を確認。 

これで時間はいい感じに。 

初めまして身延線。
運賃的には普通に乗った方がいい気もしましたが、もういいやと思って早速周遊きっぷを買っちゃいます。

冊子が手元にあるわけでもなく考えることもないので、ボーッと景色を眺めながらの電車旅。
朝の早起きの影響もあってか、ウトウトしながら身延へ向かいます。ウトウトしながら身延へ向かいます。

15:29 

初めまして身延。
無事イベント参加の権利も獲得。ここでも貰えなかったら今回の旅行は詰んでました。

スタッフさんが激励してくれたので、「スタート地点身延は参りましたよー笑」的な感じで少し談笑。「電車ですか?」と確認するように聞いてくるスタッフさんは、解くのに3日かかったそうです。不穏。 

そして15:45に身延発で逆戻り。初めての身延はまさかの滞在時間15分。 

すぐそこのお店でみのぶまんじゅうを買っただけでした。 

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■攻略ルートの作戦立て(1日目)

帰りの電車で冊子を開き、チェックポイントを確認するとともに攻略ルートを考えます。 

『リンルート』『なでしこルート』共にチェックポイントは5か所ずつあるようでした。
まず最初の見開きにプロローグや注意事項、そしてチェックポイント間の所要時間目安が書いてありました。

不穏なのが「所要時間」の欄。
馴染みがないので場所の名前を見ただけでは分からないのですが、「車での所要時間」が書いてあります。
これってJR東海コラボじゃないの?
周遊きっぷ使って回るものじゃないの??

嫌な予感が全身を駆け巡りながらも、とりあえずリンルートのチェックポイントと最寄り駅を確認。 

~リンルート~
①山梨県庁別館~甲府駅(甲府駅)
②歌舞伎文化公園(甲斐上野駅)
③道の駅富士川(鰍沢口駅)
④南アルプスプラザ(下部温泉駅)
⑤甲斐常葉駅(甲斐常葉駅)

あーこれはヤバい。
④はヤバい。 なんと駅から約13km。どうしろと。
調べてみると町の乗合バスがあるのですが、当然便数は極少(4便/日)。

さらに冊子には全体のマップもあったのですが、①~④は営業時間が書いてありました。
これって施設の中に入らないとヒントを見られず、ほぼ日中しか活動できないってことで。始発・終電はあまり意味がないのでは。
そういう縛り的な意味の「ゆるくない」は想定してなかったよ… 

自分が乗っている電車は17:15に甲府着。
①の山梨県庁別館は17:15に閉まるので、中に入れません。
先ほど別館の外には何もないと確認していたので、1日目に①をクリアすることは不可能であることが確定。

甲府まで行かずに石和温泉駅から博物館に向かっていれば、同じ電車で1本早いバスに乗れたのに…。 

それで開館同時に入って少し巻きで展示をみれば、11時のバスに間に合ってたかもしれないのに…。 

そしたら行程が2時間弱早くなって、1日目に①甲府駅をクリアできたかもしれないのに…。 

そんなことを考えていてもしょうがありません。 

今後のため何か1つはクリアしておきたいのですが、④は当然無理。
⑤はなんか①~④に行ってからじゃないとダメっぽい。
②と③で、営業時間に余裕があり身延側から見て近い③鰍沢口に挑戦することに。

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■道の駅富士川+α

16:25鰍沢口着。

歩いて道の駅富士川へ向かいます。
先ほど④南アルプスプラザが駅から遠すぎる点に言及しましたが、ここも大概です。片道30~40分は歩きます。

謎自体は特に難しい要素はなく、到着10分ほどで完了。 

暇なので道の駅を物色。なかなかゆるキャン△を推しまくっていました。映画の聖地である旧鰍沢中部小学校が最寄り駅的に近いので、その影響もあるかもしれません。 

夕食用に何かめぼしいものは…と思いましたが、総菜として食べれそうなものは見当たらず。 天ぷらがあったので「おっ」と思いましたが、なぜか三重でした。なぜ。 

ある程度時間を潰したところで、再び鰍沢口駅までの長い道のりを歩きます。 

近い距離で排水機場が2つありました。ざっくり言うと農地(と周辺の集落)を水没から守るために川へ水を吐き出す排水ポンプです。 

一時期こういうのに関心を持つこともあったのでパシャリ。でも頭首工(用水=農地に水を供給する大本となる取水施設)はなかった気がするので、取水源は溜め池とかが別にあるということでしょうか。 

18:30鰍沢口駅発。
18:41甲斐上野駅着。

一応②も行ってみました。ワンチャン施設の外でヒントを見れないかと思って。見れませんでしたけど。あと真っ暗で普通に怖かった。 

19:18甲斐上野駅発。
19:52甲府駅着。

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■1日目終わり

夕食をとろうと繁華街的なところに向かいましたが、店に入る気にならなかったのでホテルへ戻ります。
翌日の作戦をじっくり考えたかったのもありますが、ビビりなだけです。

ファミマで適当に地酒とおつまみ。 

おそらく有名であろう「七賢」がありましたが飲んだことがあったので、知らない地酒の飲み比べセット。なんか水っぽく感じました。 

チェックポイントへのアクセス手段と時刻表を確認しながら、2日目と3日目の立ち回りを検討。
さてどうしようかな…

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