※実装当初のメインデータでの攻略記録と、2018年のサブデータの攻略記録です。
メインデータの攻略記録の記述を残しつつ、サブデータの攻略記録を入れ込んでいます
■目次
■ステージ概要
時間経過で「フィッシュ・ド・ノエル」が計4体。
体力150万(KB3回)、攻撃力8,888(範囲)、射程250。
取り巻きはゴリさんとブラッゴリ。
ノエルが4体いるうえに攻撃回数が多いので、壁をきちんと生産することが重要。
また1体目の出現が結構早いので、最初の資金繰りも注意したい。
■編成
メインデータ
※基本キャラ、ガチャキャラ、大狂乱無し縛り
レベル:ソーラン10、ほか30。
4枚壁で守りを固めます。
何も調べず激ムズ挑戦時の「あ、射程短そう」の印象のもと狂UFO(実際は射程負け)を採用し、攻撃手段が少なく長期化しました。
反省して、ネコダンサーを使ってもう一度挑戦すると、ささっと倒せました。
サブ
レベル:基本キャラ20+10、ほか20。
コンボ:モヒカン愛好家(ふっとばす効果アップ【小】)、ビューティフルレッグス(同左)
ウルルンがメインアタッカーです。
ふっとばしの距離を伸ばすことで、粘りやすくします。ふっとばしてくれなければ恩恵は受けませんけど。
メインの初回クリア時と同じく、「どうせ短射程でしょ」という偏見のもと覚ムート(実際は射程負け)を採用。
歴史は繰り返しますね。
■戦術・動画
①生産キャラを絞り、大型キャラを優先して出す
序盤のフィッシュ・ド・ノエルが1体のみの段階では壁4枚の必要はありません。
狂ビルダー、ソーラン、狂美脚で迎撃。
お金が貯まったらすぐ大型キャラを出します。
あまり攻撃キャラを出せないので、攻撃頻度の高いウルルンを先に。ムートは後。
②大型キャラ出撃後は、適度に
フィッシュ・ド・ノエルの数が増えるのに合わせて壁の枚数を増やしつつ、適度に貯金&適度にアタッカー(狂美脚、狂ドラゴン、ネコダンサー)生産。
お金に余裕が出てくるまで、狂ボッチは控えます。
とりあえず序盤を乗り切ればどうになるという印象。
10月、11月と難しく感じた記憶があるので、今回はちょっと拍子抜けです。
以上メインデータの記録ですが、サブでも特に変わりません。
狂美脚でごまかしながらとにかく早くウルルンを出し、粘るだけ。
覚ムートは対ブラゴリでも、ノエルへのダメージ稼ぎでも。
■余談
フィッシュ・ド・ノエルの性能
変更点は以下
・体力増(17,850→25,550)
・攻撃頻度が微増
・範囲攻撃化
体力は結構増えたような印象。
もともとある特性(倒したときに貰えるお金2倍)も、序盤の金欠がネックなステージだとありがたいかも。
ただ短射程(150)に変わりなかったのが惜しい。
はぐれたヤツに射程勝ちできたらなーと思ったけど、奴は射程220なんですね。そこまで伸ばすのは贅沢な望みでした。
でも少しくらい伸びて欲しかった…
使用にゃんコンボを変えるたびにデッキが丸ごと変わるのが面倒だったんですよね。
今の4スロットは
①自由枠
②マタタビ周回枠
③「百鬼夜行&ライバル宣言」枠
④「師子王&恋の季節&3匹の王」枠
になっています。少なくとも「ホゲーー&スポーツ少女」枠も欲しいなあと思ってたり。
またセールがきたら追加購入しそうな予感…
びっくり
レアチケットが5枚溜まっていたので、使ってみました。
※おそらく4周年記念関連のやつとか、青玉のやつでしょう
まさかのネコシュバリエ。射程長めのクリティカルは嬉しい。
まだ入手できてないとはいえ、ネコウエイトレスという存在が気になりはしますが…
コメント