『狂乱の巨神ネコ降臨』「我を忘れた猫 超激ムズ」に挑戦

当初はメインデータにて☆4ルールでお遊び攻略した記事。
サブデータを利用して真面目に攻略してみたので、そちらについても加筆します。


■目次

☆4ルールで我を忘れる
サブデータで我を忘れる


■☆4ルールで我を忘れる

編成

確率波動のステージでは

・波動発生時すぐに戦線を立て直せること
・波動を耐えうるキャラを使うこと

が攻略のカギ。
再生産の早いネコマッチョ(ネコ女優)を購入しました。
波動を受けるともれなく全滅しますが…

ウルルンは少しでも吹っ飛ばして戦線を押し戻してくれることを期待
→先に巨神の波動を喰らってほぼ機能しない現実
ウルルンは必ずしも必要ではなかったです。

ウルルンは波動を1発耐えるけど他の壁役が全滅すると結局取り巻きにやられてしまうので、生き残りのキョンシーを採用しています。
しかしウルルンを入れない場合はまたこいつも必要ではなくなったので、他の壁キャラで良くなりそう。

このような感じで戦線が波動を耐えてくれることはそもそも期待してないので、にゃんコンボは攻撃性能の上昇を企図(アイラブジャパン)。

戦術
①ほどほどに迎撃しつつ貯金し、攻め上がる
ノエルで最初の雑魚を倒しておくとお金稼ぎが捗る。
ゴリラたちが意外と強くなく、マッチョ数体である程度迎撃が可能。

②巨神を呼び出し、頑張る
呼び出した直後はシャドウボクサーもいて戦況がかなりつらいので、それまでしっかり攻撃役と壁を出しておく。
出撃制限にかからないよう、各キャラ生産開始のタイミングも注意。

シャドウボクサー撃破後↓
通常
波動防ぐよう攻撃の空振りを誘発するため、壁を最小限に(1体で十分)。
正直1体ではゴリラを抑えきれませんが、マッチョで即座に押し返すことが可能。
また、数体マッチョが攻撃を受けるとしても、波動で全滅させられるよりはマシ。

波動を受けたとき
マッチョが3・4体溜まるまで、壁役を増やしてごまかす。足の速いねこにぎりが活躍。
正直その増やした壁役がさらなる波動を招きかねないしマッチョ3・4体くらいすぐ出せるので壁を増やす必要はなかったかも?

ウルルンとか大型キャラを使うとき
キョンシーを追加。理由は前述
ただし増やしたキョンシーのせいでさらなる(略

とりあえず自分で勝手に始めた挑戦は無事一巡で終了しました。
狂乱のネコに対してもジェンヌなしでクリアし直したので、ひとまず満足。

動画

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■サブデータで我を忘れる

GWの狂乱祭、3日目最終日。巨神とトリとバトルです。

バトルは次の定期開催日も近いから最悪見送っていいとして、巨神とトリはクリアしたいところ。
6種類目としてはまず巨神。トリよりこっちの方が楽そうだったので…運ゲーだけど。

編成

レベル:モヒ&ゴム&ムキ足20+10、ドラゴン20+4、狂ドラゴン12、他20。

波動を撃たれた直後の立て直しをやりやすくするため、再生産の早いジェンヌを起用。
ムキ足&Wドラゴンで割と十分だったので、いなくても良かった気がしなくもない。

ここ数日で一気に狂乱ステージをクリアしていく中、大して経験値を貯めていなかったのでタンクとクジラの時点で枯渇。
狂ドラゴンは12で止まってしまいましたが、それでもドラゴンより強いです。狂乱キャラ素晴らしい。

戦術※スニャ使用
①序盤
いきなりブラゴリが来るので、迎撃する余裕を残しつつ働きネコへ投資。


↑序盤が大体落ち着いた頃

序盤は余裕とタカをくくっていたので焦りました。城がやや被弾するもなんとか迎撃。
押されない目途がついたら、キャラの生産はある程度抑えて貯金しておきたい。

②ボス戦序盤
初めはシャドウボクサーラッシュがあるので、壁もしっかり生産。
ムートを使うのもアリ。

③ボス戦序盤以後
シャドウボクサー戦の後は、巨神の波動に晒されながら耐久戦。


↑比較的余裕があるときに撮ったスクショ

なるべく波動が発生しないよう、波動が発生してもすぐ立て直せるよう、以下のようなポイントに留意しながら戦います。

・壁役はモヒカン&狂ビルで1~2枚
狂巨神の攻撃が空振りするよう、壁は枚数控えめ&すぐKBするキャラで。

・所持金最大をキープ
波動が連続発生した場合は一気に所持金が減るので、ほぼ最大の状態をキープ。
アタッカーの生産は所持金が溢れるのを防ぐ程度で問題なく、連打の必要はありません。

・狂巨神の攻撃モーションをよく見る
波動が発生したときすぐ反応できるよう、狂巨神が拳を地面に突き立てる瞬間を注視。

・波動が発生したら波動の通過を待って一気に生産
特に取り巻きがいるときは慎重かつ素早く対応。
慌てて出しても波動がまだ通過してなかった場合、出してすぐにやられて資金の無駄&再生産を待つ隙に攻め込まれてしまいます。

再び波動を呼んでしまう要因になりかねないのでゴム&狂カベの生産は避けたいところですが、自城に迫られ過ぎていて絶対に押されたくない場合はやむを得ないかと。
ブラゴリ含め取り巻きを一掃できる狂ムートも、本当にギリギリのときの切り札として温存したいです。

波動が発生した場面の対応に瞬発力がいるので集中することが求められるかもですが、アタッカーはたくさん出すので狂巨神の突破はそれなりに早いです。

自分は運良く1発クリア。
自城目前で波動を受けたり連続波動を受けたりといったことも何度かありましたが、長時間波動が出ずにアタッカーが溜まる場面もちょくちょくあったおかげですね。

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【最終更新】20180430
サブデータの攻略記録を追加。

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