昨日に引き続き、宇宙編第二章攻略の続き。
本日も16ステージ分…といきたいところでしたが、疲れたので13ステージ分でストップ。
続きは次回。→こちら
記録するステージ数が多いので、記述が簡素だと思います。
「ここもう少し詳しく!」というのがあればコメントしてくださると喜びます。
サブデータでの攻略はこちら
はじめに(縛りの説明)
以下長々と書きますが、要するに「なるべく弱めの編成でいくから、参考にするなら上位キャラを使ってね!」ってことです。
レジェンド極ムズの序盤に相当するくらいの戦力かな…と思っています。
①基本キャラ第3形態20+80、大狂乱、ガチャ・ちびキャラ第3形態は使わないように
→それぞれ第2形態など下位互換のキャラを使用
※基本キャラ第3形態の下位互換としてちびキャラ第3形態を使う場合がある。(後掲表)
基本キャラ20+80より弱くなり、+30-40くらいに相当します。
基本キャラ下位互換一覧
※キャラ名後ろの数字は合計レベル
基本キャラ | 互換 |
---|---|
モヒカン100 | ビルダー100(モヒカン38) |
ゴム100 | カベ100(ゴム52) |
暗黒100 | 勇者100(暗黒38) |
ムキ足100 | × ※美脚は再生産的に単純な下位互換ではない |
ライオン100 | ちびライオン70(ライオン51(体力)・70(攻撃力)) ※波動無効としては使わない |
天空100 | ちび天空60(天空47(体力)・60(攻撃力)) |
島100 | ちびクジラ60(島47(体力)・60(攻撃力)) |
キンドラ100 | ちびキンドラ60(キンドラ60) |
ジャラミ100 | ボッチ100(ジャラミ38) ちびジャラミ55(ジャラミ43(体力)・45(攻撃力)) |
②ステージドロップキャラも、上の範囲内で入手してそうなキャラの使用にとどめる
※とりあえず未来編第三章クリア、極ムズ降臨未クリアを想定
→聖ヴァル、覚醒ムート○
→ウルルン○、コニャ・ミーニャ△、宮木・仙人・ウララー×
→ドローン・球児・超特急・ウエイトレス×
→クリーナー・ガラス・バレエ×
→狂もねこ×
→EX開眼△、月別開眼○
△について、
「ミーニャは微妙にしてもコニャは取得済みと想定していいかなあ」
「EX開眼も一通りクリアしていそうだなあ」
と迷いがあります。必要が生じれば起用するだろうと思います。
また、狂乱やEX・ドロップレアはほとんどが上限解放済み。
第2形態で下位互換にできるならそうする。そうでなければどうしようもないので妥協。
③お宝は集める
日本編・未来編・宇宙編第一章をコンプしているのは大前提。
宇宙編第二章についても、随時発動させていきます。最高でコンプとまではいきませんが。
アルタイル・シリウス・カノープス
出撃制限:出撃制限20体
編成
レベル:カベ20+80、ほか35。
コンボ:進撃の狂乱ネコ(初期所持金アップ【大】)
お宝:クリスタル120%、果実[鋼鉄83%、冥界0%→58%]
互換:第2(1)形態⇔第3(2)形態
水星のを踏襲。
厳しい出撃制限のため生産するキャラの質が求められますが、覚醒ムートのおかげで攻撃面の質は十分。
アルタイル
第一章と同じくハハパオンがいますが、さらにウルトラメェメェと新キャラ「ゲコック」も出現。
ケロ助のスターエイリアン互換。厄介でないとは言いませんが、ケロ助ほど強くはない印象。
・そんなに射程が長くない→接近しやすい
・攻撃頻度があまり高くない
・1分鈍化と比べれば、100%ワープはだいぶマシ?
・バリアさえ壊せばすぐ倒せる
といったことが原因。
ただし、バリアがムートくらいの攻撃力でないと壊せない点は注意。
また、ケロ助やタッチャンのように感知射程と攻撃範囲が離れているタイプではありません。感知射程付近もきちんと攻撃範囲に入っているので、攻撃を受けやすくなっています。
戦術については
さっさとウルトラメェメェを倒す
→タイミングよくハハパオンに覚醒ムートをぶつける
→できればそのままゲコックに突撃
というだけなので、割とすぐ終わります。
シリウス
第一章と同じ。巨匠&サイバーX。
第一章では覚醒ムートを封印していたので、巨匠よりまずサイバーXを倒す戦術。
今回は覚醒ムートを解禁しているので、さきに巨匠を倒したいところ。
巨匠の前に取り巻きがいない状態をつくったら、ささっと覚醒ムートを突撃させます。
倒し切れずサイバーXが前に出てしまったら、サイバーXの迎撃に意識を切り替えつつ、狂美脚の波動で巨匠撃破も狙います。
なお、ここで「冥界の果実」が発動。
対象がゾンビなので、宇宙編で生きるとは思えませんが。
カノープス
第一章では出なかったゲコック&スター・ペンが登場。
レディ・ガが出なくなっているので、資金源に欠けます。出撃制限以前の問題として、アタッカーを量産し難い。
メタカバをクリティカルで倒してお金稼ぎ
→できるだけ早く覚醒ムートを出し、ペンを粉砕
→ゲコックへ突撃
という感じでクリアしました。
ベガ・アルデバラン・ベテルギウス
出撃制限:1ページ目のみ
使える戦力的に厳しくて、ステージ毎に編成を変えました…
ベガ
編成
狂ビル35 | カベ20+80 | 狂カベ35 | 狂美脚35 | ウルルン35 |
※編成のスクショを撮っていなかったので、テキストで。
お宝:クリスタル120%、果実[鋼鉄83%、冥界58%]
互換:第2形態⇔第3形態
マナブくんが出るので、バリアを壊せる攻撃力かつシャドウボクサー迎撃に足る手数のあるキャラ=ウルルン。
覚醒ムートはゴマサーマンに射程負けするので△。
とにかくさっさとウルルンを出し、残り4キャラを連打するだけです。
アルデバラン
第一章と2キャラ違う(赤羅我王とゲコックが追加)だけですが、ステージの趣はかなり変わる気がします。
編成
※今度はちゃんと編成のスクショを撮っていました
レベル:基本20+80、ほか35。
お宝:クリスタル120%、果実[鋼鉄83%、冥界58%]
互換:第2形態⇔第3形態
狂勇者でなく基本勇者を使うという舐めプ。
赤羅我王はカベで抑えられるので、生産を控えめにしつつできるだけ早めに覚醒ムート
→覚醒ムートで序盤の赤羅我王やスター・ペンを圧倒
→残り4キャラを連打。狂UFOを溜めていく
という流れです。
ベテルギウス
第一章のキャラにウルトラメェメェが加わる構成。
ただでさえ1ページしかないのに、バリアブレイカーでさらに枠を削られます。
編成
レベル:カベ20+80、ほか35。
お宝:クリスタル120%、果実[鋼鉄83%、冥界58%]
互換:第2(1)形態⇔第3(2)形態
しょうがなくネコと宇宙を起用。
壁3枚入れたらあと1枠しかないなんて…
戦術
①貯金
ボス戦が結構きついので、しっかり準備することが大事。
序盤の迎撃はほどほどにして、ある程度貯金します。
序盤の敵には限りがあるので、押し過ぎると思ったら生産を止めて戦線を上げないように。
②攻め上がり→ボス戦
攻め上がる時点で狂UFOを連打し、できるだけ溜めておきたいです。できればバリアブレイカーも。
敵城を叩くと衝撃波とともに天使ガブリエルが突っ込んでくるので、にゃんこ砲で妨害して余計な被ダメがないようにできると○。
狂UFO隊が十分であればウルトラメェメェがいても迎撃はできるので、お金が不足するようであればバリアブレイカーの生産は後回し。
デネブ
出撃制限:なし
ステージ特徴
第一章ではキャプテン・モグーにスポットの当たるステージだったはずですが、まるで違います。
敵城を叩くとマナブくん、パラサイトブンブン、ギャラクシーニャンダムが出現。
衝撃波に乗じてマナブくんが天使ガブリエルみたく高速で突っ込んできます。バリアがある以上にゃんこ砲の妨害もできないので、これはキツイ。
序盤ゴリ将軍がいるせいで貯金する猶予あまり無いので、資金難にも悩まされた印象です。
編成
レベル:カベ20+80、ちびキンドラ30+30、ほか35。
お宝:クリスタル120%、果実[鋼鉄83%、冥界58%]
互換:第2形態⇔第3形態
ちびキンドラ⇔キンドラ
前述の通り距離を詰められやすい&ギャラニャンからの被弾を避けるため、Wドラゴンを軸にします。
ムキ足が欲しい…
前述の通り働きネコにお金を割く猶予はありません。
低コストにプドール婦人を迎撃しつつ迅速にウルルンを出し、Wドラゴンを溜めていきます。
働きネコへの投資は余裕があれば…という程度。
自分は働きネコレベル3(所持金上限9,000円)でボス戦に突入しました。
その後はとにかく壁とWドラゴンを軸にがんばるのみ。
このステージはキツかったなあ…という印象です。
なお、ここで「オレンジクリスタル」が発動します。
惑星スナック・サイータ星・魁皇星
出撃制限:EX・レア・激レア
惑星スナック、サイータ星
編成
レベル:ちびカベ30+30、ほか35。
お宝:クリスタル220%、果実[鋼鉄83%、冥界58%]
互換:第2(1)形態⇔第3(2)形態
そもそも基本キャラの使用に縛りをかけているので、出撃制限の影響は薄め。
惑星スナック
第一章と同じ感じの構成です。
狂美脚と壁で迎撃
→お金が貯まったら覚醒ムートで粉砕
縛りの都合で使っていませんが、超特急を殺意のわんこにぶつけられると序盤の展開が楽ですね。
サイータ星
こちらも第一章と同じ感じの構成。
ガガガガを狂美脚ど狂ドラゴンで早急に倒し、資金獲得およびウルルンの生産を狙います。
ガガガガ単体なら、壁連打ではなく狂ビルを滑り込ませる形にして出費を抑えたい。
ウルルンを出し狂ドラゴンを溜めていければ、カヲルさんやゴリ将軍の迎撃はだいぶ安定します。
魁皇星
魁皇星は同じ編成だと無理があるので、組み直しました。
第一章と同じハハパオン&モグーに加え、ゲコックも出ます。
編成
レベル:全部35。
コンボ:暴風一家(キャラクター体力アップ【中】)
お宝:クリスタル220%、果実[鋼鉄83%、冥界58%]
互換:第2(1)形態⇔第3(2)形態
戦術
大体第一章と同じです。
狂カベ、狂キリン、狂ボッチを軸に戦線を維持し、
狂美脚あたりでモグーをへ追い返し、
ハハパオンの前が空いたら覚醒ムートを突っ込ませます
大マゼラン星雲・ブータラ星・モスカンダグ
出撃制限:コスト1,200円以下
縛りであるの都合上、1,200円以下だと戦力が少なすぎてかなりキツいです。ムキ足が欲しい…(2回目)
狂クジラ、超特急、ウエイトレスとかも。
編成
レベル:基本20+80、ほか35。
コンボ:進撃の狂乱ネコ(初期所持金アップ【大】)
お宝:クリスタル220%、果実[鋼鉄83%、冥界58%、異星0%→75%]
互換:第2(1)形態⇔第3(2)形態
大マゼラン星雲
第一章と同じ構成ですが、第一章のときよりかなりキツく感じました。
ムキ足が欲しい…(3回目)
初めは狂美脚とカベ
→サイバーX到着に合わせて狂カベ追加
→一角くん到着に合わせて狂勇者と狂UFO追加
という感じでとにかく連打。一角くんを倒してお金に余裕ができたら、生産をさらに増やします。
一角くんの恩恵を十分に受けれるよう、最初のうちに多少は働きネコレベルを上げておきたいです。
なお、ここで「異星の果実」が発動します。
エイリアンに対する能力持ちなんて、いませんけど!ムキ足使ってないし!
ブータラ星
第一章の構成にマナブくんが追加されました。
最序盤
マナブくんが突っ込んでくるので迎撃。
マナブくん自体は突破力が皆無なので、壁はほとんど要りません。
対ゴリ将軍用に狂UFOを溜めながらマナブくんを攻撃し、多少働きネコにも割きたいところ。
対ゴリ将軍
ゴリ将軍の到着に合わせて壁役を一気に増やします。
まずは3枚、それから4枚。
このレベルだと4枚でギリギリ足りるかなくらい。
ちょっと攻撃を受けただけで狂UFO隊が壊滅してそのまま負け一直線になるので、どうにかしたいところ。ムキ足欲しい…(4回目)
いつ狂UFO隊が壊滅してもおかしくないですが、うまくいけば勝てます。半々くらい。
モスカンダグ
第一章と同じ感じの構成。
単純にメタカバの体力が増えているからか、第一章(W勇者と狂UFO&狂美脚の連打)と似た感じでは勝てませんでした。
よって、手数に更に注力します。狂ライオンを連打。
狂ライオンだと赤にょろに対して分が悪いので、狂ビル狂カベも連打して狂ライオンを守るようにしました。
そして狂ビル狂カベ狂ライオンだとモグーのバリアを割れないので、狂美脚も生産。
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