独特なステージが多く、レジェンドに類似ステージがあるのかよく分かりませんでした。
変な拘りを持って臨んだせいでもありますが、最初と最後に苦戦。その他は特に難しくなかったと思います。
■なぎさの猛攻
わんこ城が控えるステージ構成。最初はクロサワが出てきます。
敵城を叩くと、イノシャシ→イノヴァル→イノワール→イノエンジェルがそれぞれ衝撃波と共に登場。
注意すべきは、それぞれが出現する敵城残り体力。9,000削る毎に出てくるっぽいです。
なかなか間隔が狭く、ちょっと削り過ぎると複数を同時に相手しなければならなくなります。
その点にさえ気を付ければ、イノ1体ずつに個別対応するだけのステージに成り下がります。
最後のイノエンジェルは、ガチャ無しだと対応しづらいしKB多くてわんこ城が怖いしで戦いにくいですが。
編成例
大狂モヒカン40 | ゴム20+80 | 大狂ゴム40 | ムキ足20+80 | ボンバー40 |
ジャイにゃん40 | 大狂島41 | 大狂ライオン40 | 天空20+80 | 覚ムート40 |
大狂ライオンで敵城を削るようにしました。
大狂ライオンを突っ込ませる際は、ジャイにゃんも一緒に突撃させて守ります。
イノシャシ用に大狂島、イノヴァル用にムキ足、イノワール(とついでにクロサワ)用にボンバー。
イノエンジェルは力押しを念頭に、気が向いたので天空を軸に。
対天使妨害能力を持つとはいえ射程が短くて安定しないので、イノワールを完封している間にめいっぱい溜めておきます。
波動を無効化すれば溜めた分も無駄にならないですし、ジャイにゃんがさっそくいい働きをしてくれました。
参考↓
対イノエンジェルは敵城に張りついたまま押し切るつもりが、ジャイにゃんの生産タイミングをミスって一掃されてしまい一気に窮地に。
ジャイにゃんの再生産時間は、わんこ城の攻撃頻度より4秒ほど余裕があるみたいです。
焦って連打してしまったのは反省…
■不殺の釣り堀
初めに出てくるのはヒツギイヌと墓手太郎のゾンビ2種。
どちらかを倒すと超強化ブラックマに蹂躙されます。
編成例
モヒカン20+80 | 大狂ゴム40 | ムキ足20+80 | 大狂ムキ足40 | 大狂キンドラ40 |
カメカー40 | 神さま40 | 覚ミーニャ40 | ウララー40 | 覚ムート40 |
にゃんこ砲 | ブレイク砲20 | |||
コンボ | モヒカン愛好家(ふっとばす効果アップ【小】)、ビューティフルレッグス(同左) |
ふっとばして敵城を先に落とします。
とはいえゾンビキラー(チャンピオン/リベンジ)を使うとヒツギイヌを倒してしまう恐れがあるので、神さまを起用。コンボでふっとばしを補強します。
大狂ゴムやカメカーとかで戦線を維持しつつ、神さまでふっとばし。
墓手太郎を敵城まで追い込んだら本格的に城攻め開始。
しかし墓手太郎の位置が敵城ギリギリだと覚ムートが被弾してしまうので、ブレイク砲を仕上げにどうぞ。
■トリトンの洞穴
まずはメタルサイボーグから、メタカバがちょろちょろと。
敵城を叩くとメタルゴマとメタカバ。さらにスターエイリアンが2種(チンアナゴ&ルーパー)
いったん押されてしまうと、チンアナゴが味方をさらっていきルーパーに食われて波動が吹き荒れる…というのが狙いでしょうか。
編成例
クイズ王 | そばや | 駆動ネコ | チャッピー40 | フープ40 |
現代ネコ40 | ゴム20+80 | カメカー40 | 狂もねこ50 | – |
コンボ | 暴風一家(キャラクター体力アップ【中】) |
メタル対策を重点的に。
生産するのはチャッピー、フープと2列目のキャラたち。
敵からすると前述のような形が勝ちパターンなのでしょうが、正直押されません。
ルーパーは衝撃波のせいで初撃を外してその後は置き物と化すので、ルーパーのせいで押される心配は無し。
対メタルをがっつり組めば、メタゴマ1体程度に押されることも無し。
チンアナゴは、生産したばかりのキャラをすぐに最前線に運んでくれる便利屋というだけ。
メタルとチンアナゴを倒したあとの消化試合(ルーパー討伐)に手間がかかるので、10枠目はそれを考慮したキャラにすればよいと思います。
■いさりびヘッド
序盤、敵がまっっっったく出てきません。明らかに怪しい。
そして敵城を1万削ると、顔5体(浮き・赤・エイリアン・メタル・古代種)がまとめて出てきます。
編成例
ゴム20+80 | 大狂ゴム40 | カメカー40 | ジャイにゃん40 | 大狂島41 |
あらし40 | キンドラ20+80 | ジャラミ20+80 | 大狂ジャラミ40 | ぶんぶんL40 |
にゃんこ砲 | ブレイク砲20 |
とりあえず、メタルカオルを倒せるかどうかの勝負です。
それ以外はかなり自由度高め。
そしてそのメタルカオルも、一番射程が短く先頭に出てくるので、確率の高いクリティカル要因を1体入れておけば問題ありません。
編成例ではクリティカル要因としてネコあらし。事故に備えてジャイにゃん。
赤羅我王に対しては大狂島。
メタルカオルを倒すだけでだいぶ試合終了感がありますが、赤羅我王まで倒せば完全に消化試合だと思います。
残り3種に対しては、カヲルさんのKBが多くて古我王の射程に入りやすく感じたので、いっそのこと近接を多めに起用してみました。
考えてみれば覚コニャは古我王にも射程勝ちしてるので、入れておけばよかったかな…
■ブラッディ波止場
バトコアラが1体、マンボーグ鈴木が2体、スペースマンボルグが3体。
バトコアラが強いです。自城が1万4000強のダメージを受けたので、倍率2倍ですね。
体力約180万でKB1なので、かなり堅い。
一方、マンボーグ&マンボルグ軍団はそれほどでもありません。
一度に5体も並ばれると軽く絶望を感じますが、倍率が高くないので結果的に脅威ではなかったです。
編成例
クイズ王 | そばや | 駆動ネコ | チャッピー | フープ |
大狂島41 | 島20+80 | ジャラミ20+80 | 大狂ジャラミ40 | 覚ムート40 |
にゃんこ砲 | ブレイク砲20 |
とにかく体力勝負。
W島を連打するため、まずは働きネコレベル5を確保。最初は大狂島のみの生産でこらえます。
働きネコのレベルが整ったら、W島を連打しながら余ったお金をWジャラミに。
出せそうであれば覚ムートも突っ込ませます。
■マルチテトラポッド
最初のステージに続き、再びわんこ城が控えています。
出現する敵はフグ太くんただ1種。時間経過で4体出現します。
敵城後ろに追い込んだ状態で4体を揃えてしまえば、ただ敵城を落とすだけ。敵城に追い込まずとも、揃えることができれば覚ムートで楽に殴り倒せます。
ただ、耐久が足りないのか敵城に張りつく状態を維持できず…。揃えるプレイングの再現性が低かったので取りやめ。
続いて、1体1体の間隔が長かったので、1体目を殴り倒して敵城へなだれ込む速攻をトライ。ダメでしたけど。
150万のうち40万くらい残っちゃって…。ネコボン使うとか、キャラのレベルを上げるとか必要そう。
※組んだ編成:進撃の狂乱ネコ、カメカー、ジャイにゃん、エクスプレス、ぶんぶんL、覚ムート
というわけで、普通に戦って4体とも倒しました。
編成例
大狂モヒカン40 | 大狂ゴム40 | 現代ネコ40 | 大狂ライオン40 | ジャイにゃん40 |
カメカー40 | エクスプレス50 | ジャラミ20+80 | ぶんぶんL40 | 覚ムート40 |
1発の火力が高いキャラを少しでも多く起用したいです。
編成例ではエクスプレス、ジャラミ、覚ムート。
ガチャキャラだと、カンカンがまず思い浮かびます。
壁役には大狂モヒカン、大狂ゴム、現代ネコ、カメカー。
ジャイにゃんも、波動から味方を守れる点で戦線維持に貢献。
メタルネコも強そうですよね。
そして押し返し用に大狂ライオン、ぶんぶんライダー。
ぶんぶんライダーはアタッカーとしても有効です。
大狂ライオンはやたら反撃を呼ぶリスクもあるので、壁役とセットで使うように。
立ち回りについて。
まず覚ムート軸で1体目を殴り倒します。
大狂モヒカンでわんこ城を誘発
→大狂ゴムを先行させて守りつつ覚ムートで4発
→エクスプレスでとどめ
という流れ。
その後は細かいダメージで余計な反撃を招かないよう気をつけつつ、ダメージを稼いでいきます。
余裕があれば、わんこ城に合わせてジャイにゃんを突撃させたいところ。ジャイにゃんの再生産+約4秒がわんこ城の攻撃頻度であることを意識できれば…
2体目以降の覚ムートは、できるだけ並んでいるフグ太sを狙って。
そうでなくとも、かみなり砲とかでの補助とか大狂ライオンを先行させて守るとか、効率よく活動できるようにしてあげたいです。
参考↓
細かいダメージを与えないよう、壁役の生産はできるだけ控えています。
かなりスムーズに勝てた録画です。
覚ムート2体目の準備完了時にフグ太くんが並んでいて、3体をまとめて殴れたときは感動しました笑
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