こんにちは。
引き続き城ドラ難攻不落ステージ極ムズの攻略をしていこうと思った矢先、
何やら見慣れぬステージを発見しました。
EXキャラのみならず、月別レアキャラも第3進化が解放されてるんですね、知りませんでした。
早速挑戦したのですが、ちょっときついですこのステージ。
というか敵の特徴をまだ正確に掴めていません。
とりあえず推測されるのは、この第3進化にゃんこ成人は
これにあたるキャラだろうということ。
遠くから殴られてしまうため長射程キャラと思ったのですが、近くにいるキャラは全く攻撃を受けません。
目安としては、
・ドラゴンは近づいてしまえば攻撃を受けない
・ムートとかになると攻撃を受ける?
というくらいしかわかっていません。
近づけば安全というのはそうなのですが、いまいちこいつの攻撃範囲が掴めない。
激ムズの方は比較的簡単です。
メタルわんこ2体が前衛で出て来るため近づくのに少し苦労しますが、一度近づいてしまえば突き放されることはありません。
ドラゴンやらムキ足やらがにゃんこ成人の攻撃を全く受けないためどんどん戦線に溜まっていきます。
超激ムズの方がちょっとお手上げ状態です。
ゲリラだから次いつ遭遇できるかわからないし…と思って頑張りましたが、4連敗してしまいました…
・激ムズは1体だけだったが超激ムズは3体出現すること
・天使わんこ2体、天使ゴリラ2体(、とセレブ)がループで出現すること
が非常に厄介です。
にゃんこ成人が3体出現することについて、3体ともバラバラのタイミングで出て来るため、同じラインに並ぶまでに時間がかかります。
同じラインでないときは最前線のにゃんこ成人の攻撃は受けなくとも後ろにいるやつの攻撃を受けてしまいます。
また、同じラインに並べることができても、こいつら何度かKBするので、そのたびにラインがバラバラになって前述の状態になってしまいます。
次にループで出現する敵前衛について、わんこはともかくとしてゴリラの突破力が非常に高いです。
できる限りにゃんこ成人に近づいた状態を維持したいのですが、ゴリラのせいで簡単に押されてしまいます。
ゴリラに押される
→にゃんこ成人の攻撃範囲に入る
→ゴリラを倒したくてもにゃんこ成人の援護のせいでなかなか倒しづらい
→もたついている間ににゃんこ成人も前進、戦線が下がる
の繰り返しで、どんどん後退させられてしまいます。
ムートでゴリラを迅速に処理することが可能ですが、ムートはゴリラを倒したあとすぐににゃんこ成人にやられてしまいます。
次にゴリラが来るまでにムートの再生産は間に合わないため、2回目以降のゴリラに対処できません。
ならば天使の妨害キャラはどうかと考え、ふっとばし能力を持ちDPSも高い超激レア「ツルの恩返し」を投入してみましたが、うまく機能せず…おそらく
・足が遅いせいで近づくまでににゃんこ成人の攻撃を受けてしまうこと
・近づいても射程が短めなためゴリラの進撃を止めるに至らないこと
が原因と思われます。
あとでtwitterでPONOS公式アカウントのツイートを見て知りましたが、
にゃ・・・!|;・`ω・) 「開眼のにゃんこ成人襲来!!」ステージが今日~1/31までゲリラで登場するにゃ!ステージをクリアし、第三形態に進化させるチャンスを逃すにゃ!(*ΦωΦ*)ノ #にゃんこ大戦争 pic.twitter.com/noMQR3QjUu
— ポノスついったー担当 (@PONOS_GAME) 2016, 1月 16
とのことなので、今月中の撃破を目指してひとまず後回しにしようと思います…
とりあえず現在考えていることをまとめると、
・にゃんこ成人の攻撃範囲はドラゴンとムートの間くらいの地点より遠い所。どこまでかは未確認
・にゃんこ成人に近づいたあと突き放されず安全に攻撃し続けるための工夫が欲しい
→3体のKBタイミングをできるだけ揃えるため、範囲攻撃が好ましい
→天使ゴリラを押されて戦線を下げないことが重要
→妨害キャラ?(ツルの恩返しはうまく機能せず。少し射程長いネコトーテムとか?)
→高火力で一気に撃破?(狂乱ムートは持続せず)
こんな感じ。
ネコトーテム隊による妨害効果、DPSが異常に高いと噂の覚醒ムートによる撃破を試してみたいですがまた今度…
現在懸案なのは
・未来編第三章攻略(進行中)
・城ドラ難攻不落ステージ極ムズ3000点(きつい)
・城ドラ第三進化ステージ攻略(後回し中)
・開眼にゃんこ成人超激ムズ攻略(きつい)
なのですが、
覚醒ムートがにゃんこ成人ステージに使えるかどうか試したく、
にゃんこ成人の遠方攻撃の仕組みによっては難攻不落ステージの足掛かりになりそう
なので、未来編第三章→開眼にゃんこ成人→難攻不落ステージの順に済ませていきたいと思います。
あ、でも、難攻不落ステージで少し試したいことがあるので、それをやってみてから未来編かな…
【最終更新】20180105
行間など体裁を整えただけ。
コメント