『開眼のカンフーにゃんこ襲来！』に挑戦

大狂乱ゴムのステージを諦め、さてどうしようかというところで発見。

開眼ステージで未だクリアできないまま放置していた開眼カンフーをクリアしてきました。
狂乱のゴムではボコられましたが、放置していた開眼カンフーで勝利を収めて気が済みました。

マタタビステージは完全に放置しているのですが、どうしようかな…まあレジェンド優先ですね。

■目次

▶特徴・方針
▶編成①②
▶戦術
▶編成③（サブデータ）

■特徴・方針

特徴
初めは例のヤツとはぐれたヤツのみ。
城を叩くとボス出現。取り巻きはブラッコ→天使ゴンザレス→イノシャシで無限湧き。
また、コアラッキョが1体ずつ2回出現。

方針
諦めずに粘る。

▶目次にもどる

■編成①②

編成①

4枚壁。狂モヒカンになってますが、狂ビルのままでもいいと思います。
ダンサーの超体力がすごく嫌だったので、取り巻きがいる時も攻撃できるようにゃんこ囚人を採用。

キンドラは、ミスです。ダンサー用に溜めるつもりだったのですが、ダンサーの射程の長さを失念していました。

編成②

キンドラ、にゃんこ囚人→狂UFO、ネコ島に変更。
狂UFOはブラッコと天ゴリ担当
ネコ島はイノシャシ担当

ダンサーへの攻撃役は大型キャラのみ。

▶目次にもどる

■戦術

①貯金
がっつり。

②がんばる
コアラッキョ2体を倒し切るまでは大型キャラが安定しませんが、大型キャラも使わざるを得ないかなと。
取り巻きとダンサーによるコアラの空振りができるだけ多くなることを祈るのみです。

コアラッキョを倒した後は気長に粘るのみ。
大型キャラはできる限りすぐに出していきます。他の壁以外のキャラについては、

編成①ではにゃんこ囚人は即時生産、キンドラは取り巻きがいるときのみ。狂美脚は適当
編成②では狂美脚はブラゴリ・天使ゴリラ出現時に、ネコ島はイノシシ出現時のみ。狂美脚は適当

編成①は看板娘が出た後すぐにダンサーを倒せました
編成②は看板娘を倒してなおしばらくダンサーとの戦いが続きました

▶目次にもどる

■編成③（サブデータ）

ろくに強化が済んでない状態で苦行に挑むのを避けていましたが、ついに挑戦。
まあ戦力が某ボテン氏の攻略とほぼ変わらなくなってしまいましたし、基本的な戦略はパクリです。

編成

ボテンさんとほぼ同じ編成で、ふっとばす強化のコンボを重ね掛けするよう配列。
4枚壁が2列に分かれた状態での長期戦となるので、生産は結構大変です。

コンボ発動のためには狂ドラゴンが固定となりますが、ボテンさんが狂UFOを使っているように、この枠は自由度が高め。
W足＆狂クジラと大型キャラでブラッコ・天ゴリ・イノシャシ処理には足りるので、この枠も大型キャラにしてダンサーへのダメージを稼ぐ…という選択肢もあるかも。

戦術※ネコボン・スニャ使用
①量産キャラでさっさと攻め上がってボス戦へ
ボテンさんの攻略を見ることで一番助かったのはこの局面です。

②対コアラッキョ＆ダンサー
壁と量産アタッカーで迎撃。波動無効を入れていれば、それも。
わざわざムートウルルンを出すのは避けたいけど、耐久の高い大型キャラであれば突っ込ませていいかも。

壁については、出しすぎると波動を受けやすい。かといって減らすとダンサーに一掃されやすい。
いずれにしても運ゲーの公算が強いと思います。

自分はモヒカン＆狂ビルの2枚壁に減らしていましたが、コアラはそれほど強くないですし、波動よりダンサーの被弾を防ぐ方がいいのかな…

③対取り巻き＆ダンサー
ブラッコと天ゴリに対しては、狂クジラ以外で。
イノシャシに対しては、壁と狂クジラで、余裕があれば後衛も追加。
大型キャラは何かしら1体が場にいる状態を継続できるよう、同時生産は避けます。

この局面の時間が一番長いですが、コアラッキョさえ乗り切っていればここでやられることはなさそう。

なお大型キャラがダンサーに被弾するのを防ぐため、取り巻きがいなくともムキ足あたりの生産は止めない方が良さそう。
取り巻きが出てから生産を始めるのだと、前線に戦力の足りてない時間が長くなるので。

出ている大型キャラが大振りタイプのときは特に、です。
ダンサーが一掃した隙に例のヤツやはぐれたヤツが割り込んでくると、すぐに詰めよられてしまいます。

朝っぱらから精神修行に勤しんでおりました pic.twitter.com/cAxq0h2ZmH

— てげてげ (@tgtgmyzk) 2019年2月4日

自分は運が良かったのか、1回で勝利。
最初のコアラはステージ中間くらいで耐えましたし、2体目コアラにもそれほど押されずに済みました。

大型キャラが弱いのもあり、30分強かかりましたが…

▶目次にもどる