実装当初のメインデータによる攻略と、2019年11月のサブデータによる攻略の記録です。
■メインデータの攻略記録
特徴
初めはヘビとわんこ。
城を叩くと狂乱モヒカン、クマ先生、師匠。クマ先生と師匠は1体ずつセットで無限湧き。
方針
狂乱モヒカン越しにクマ先生と師匠を処理しつつ、狂乱モヒカンへちょこちょこ攻撃。
編成
狂ビル20 | モヒカン | 歌謡30 | 狂カベ20 | ゴム |
狂美脚20 | 囚人30 | コニャ30 | 狂ムート30 | ウルルン30 |
※基本キャラは20+40前後
5枚壁動員
クマ先生、師匠用に狂美脚・にゃんこ囚人・ニャンダム。
戦術※スニャ・ニャンピュ使用
①ニャンピュOFF。にゃんこ囚人を溜めつつ貯金
ギリギリに敵を近づかせれば、にゃんこ囚人が出た時点で敵は遠方攻撃の内側におり、攻撃が当たりません。
敵を倒し過ぎないよう最低限にゴムを出したり(ゴムが場に1,2体の状態をキープ)、スニャのONOFFを切り替えたりします。
うっかりミスって態勢の整わないまま攻め上がってしまったらそこで終了です。
②攻め上がる
この段階でもうニャンピュONにしてもいい気がします。
③ニャンピュに任せる。適宜介入
敵出現とともにニャンピュON。自分には5枚壁+その他の生産は無理です。クリアまで結構長いし…
完全放置は不可。所持金不足や出撃制限で壁生産が止まらないよう、適宜壁生産に介入します。
介入するのは壁生産だけでいいです。
最終的に敵城から突き放されてしまいましたが、遠方攻撃のおかげで、モヒカンを倒す前から敵城残りが3万ほどにまで減っていました。
■サブデータの攻略記録
メインデータで攻略したときはきちんとモヒカンを倒しましたが、敵城も残り3万まで削れていました。
そこで、サブデータでは初めから敵城を先に落とすことを狙っていきます。
編成
モヒカン20+30 | 狂ビル20 | ゴム20+30 | 狂カベ20 | キョンシー30 |
狂美脚20 | ミーニャ30 | コニャ30 | ウルルン30 |
期間限定キャラは使わない縛りなので、囚人を入れていません。
したがって遠方攻撃はミーニャのみ。
中盤以降の生産をニャンピュに任せるので、余計なキャラを省いています。
狂ムートは敵城を叩くという目的に合わず、ニャンピュの壁生産を止める要因となっていたので除外。
そういえば、空いてる枠に神さまを入れておくと敵城を捉えるのが早くて良さそう。
ただし、一旦安定したあと、神さまの2連ふっとばしで味方が大狂モヒカンにめり込む→被弾して崩れるというパターンが想定されるので注意。
立ち回り
スニャ、ニャンピュを使います。
一番大事なのは、序盤にミーニャを溜めること。
自城が落とされないように壁で守りつつ、ミーニャの攻撃が当たらない位置ににょろを置き続けます。にょろが多すぎたら、スニャで調整。
また、壁の攻撃でにょろにダメージが溜まるので、適宜新しいにょろが自城に接近できるよう、ミーニャの攻撃を揃えて攻撃に隙を作る必要があります。
自分は初め、壁役としてゴムを使っていました。この場合、敵の位置調整が結構難しくなります。
いったん自城が攻撃を受けてしまう位置関係になると、ゴムを生産してもにょろの攻撃はゴムに当たったり自城に当たったり。自城へのダメージ蓄積が早いです。
最終的に壁役として使ったのは、狂カベ。
自城が攻撃を受けてしまう位置関係になっても、狂カベを生産すればにょろの攻撃は全部狂カベに当たります。自城へのダメージを防げるので、位置関係の調整が不要になりました。
移動速度の関係で、狂カベは少々めり込んで自城より前に出ているのだろうと思います。
目指すミーニャの数は、4~5体。
クリア時は5体溜めました。
4体のときも敵城残り4万くらいまで削れたので、いけると思います。敗因は狂ムート再生産のせいで壁の供給が一瞬ストップしてしまったせいですし。
参考↓
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