『開眼のひなにゃんこ襲来!』に挑戦。ニャラジンについて

3月も半分です。毎月恒例となっていますが

月別限定キャラの開眼ステージが登場です。早速挑戦。

限定キャラ「ニャラジン」は波動を1つ放ってきます。
1つとはいえ波動。波動を含めた実質的な射程はネコムート以上です。

激ムズではニャラジンと一緒に赤い敵(一角くんなど)がいくらか出てきました。
でもまあ特に問題はないと思うので、詳しい言及は無し。

超激ムズが少しつらかったです。
特徴
・初めにアヒルンルンとまつげどりが出現
まゆげどり3体のおかげでたくさんお金が入るので、初めにわざわざ貯金する必要は特になさそうです。

・城を叩くとニャラジン出現
やたら強いです。
波動なので耐久力のあるキャラで挑みたいところですが、ジャラミすら場にいられる時間が短い。
覚醒ムートも頼りにしたかったのですが、波動2発で落ちました。つらい。

・取り巻きははぐれたヤツ、アヒルンルン、その他
ニャラジン出現後の取り巻きとして特に鬱陶しかったのがはぐれたヤツ。
ニャラジンはジャラミとかより射程が長いためなんとか近づきたいのですが、ふっとばされます。
しばらくすると出てこなくなるので後半は問題ありませんが、無限湧きだったら…。最近こいつの妨害に悩まされることが多いです。

以上が初見時に気付いたこと。

初見時の編成

こんな感じでした。
激ムズで赤い敵が出て来ていたので超激ムズはイノシャシとかくるかなーと思って、ネコ島と狂UFOを用意。赤い敵はおらず、使いませんでしたが…
取り巻きは大したことないのですがニャラジンにひたすら押され、自城ギリギリのところで必死に堪えながらの戦いになりました。つらかった。

とりあえずクリアはしましたが、編成に無駄があったのもありスッキリしなかったので、再挑戦することに。

2回目の編成

こんな感じ。
にゃんコンボ「暴風一家」でキャラクター体力アップ、壁2枚、取り巻き処理役に狂美脚、メインの攻撃役にジャラミ狂ぼっちです。

※2019年3月、サブデータでも似たような編成(ゴム、狂美脚→狂クジラ、覚ムート)でクリアしました。
狂乱キャラがLv.20、基本キャラ(ジャラミ)がLv.20+10です。

戦術
①働きネコにお金を回しつつ、ゴムと狂美脚でまゆげどり迎撃
ジャラミ狂ぼっちを投入しても構わないですが、働きネコに優先してお金を回したいです。
まゆげどりを倒して得られるお金の恩恵をきちんと受けたいので。

②適当に攻め上がってニャラジンを呼び出す
適当です。

③ニャラジンと戦う
注意する事として

・ジャラミ狂ぼっちを狂美脚とセットで出す
または
・ジャラミ狂ぼっちが到着する頃ににゃんこ砲を撃つ

のどちらかをするようにしたいです。

取り巻きのせいでニャラジンに近づけず、ろくに攻撃できないままやられる。ということを避けるため。

ハリケーンサイクロンと同じ感じ。ジャラミ狂ぼっちが暴れられるお膳立てをしてあげます。

やってみると、にゃんコンボのおかげでかなり楽に戦えます。
ジャラミ狂ぼっちが場にいる時間も長くなりましたし、2枚壁で十分ニャラジンの前進を抑えられました。
戦線も、初見時は自城ギリギリに追い込まれましたが、敵城付近を維持。

余裕をもって戦い、

クリア。にゃんコンボを使うようになったのは最近ですが、便利なものですね。
今回やっていませんが、どうやらニャラジンは「浮いてる敵」の属性持ちなようなので、「打たれ強い」とか「めっぽう強い」とかのガチャキャラが使えるとより有利かと。

こうして

第3形態獲得。第2の波動キャラです。
狂美脚と比較した場合
・射程が短い
・1発の攻撃力が低い
・打たれ弱い
・波動が短い

といったデメリットはありますが

・再生産が早い
・攻撃頻度が高い(→DPSで考えると狂美脚とほぼ同じ)
・メインの攻撃が範囲攻撃(狂美脚は単体)

というメリットもあります。
ただ、射程の短さ&耐久の低さにより全く場持ちしないため、非常に扱いづらい。せっかくの波動キャラなのに…

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