超獣特効キャラのタマゴが手に入るステージ全般の攻略について記録しているのですが、当初はそのとき実装されていた超獣討伐ステージエリア10まで書いて終わるつもりでした。
しかしどんどん追加されて気づいたらエリア15を突破。さすがに増えすぎて、客観的な読みやすさの方は分かりませんが主観的な更新(加筆)しづらさが限界に。
というわけで記事を改めました。本記事は超獣討伐ステージのエリア16以降について記録します。その他『女王の発掘調査』とかも追加がありそうなので、そこらへんも。
前回の投稿はこちら。超獣討伐ステージのエリア15まで、『女王の発掘調査』の4つ目まで、あと狩人の地図と虹獣石について書いています。
なお、超獣討伐ステージは日常の周回対象にもなるかと思いますが、初回クリア時のことしか書きません。
(思ったよりステージ追加の頻度が高いのと確率的に必ずしも後ろのエリアが最適というわけでもなく、周回対象がコロコロ変わりやすいため)
[『ガープラ密林』+α]
[『アシビニ砂漠』+α]
[『ジャンフォレ火山』+α]
『ガープラ密林』+α
エリア15までは全てガチャ無し初見編成(↓)で勝てていたので省略していました。

エリア16でさすがに厳しいかなと感じたので記録。記事を改めたタイミングなのでちょうどいいです。
「豪雨樹林 エリア16」
編成例
ムキ足20+90 | 大狂乱ムキ足50 | 聖ヴァル | 覚醒ミーニャ40 | 覚醒ウルルン40 |
ゴム20+90 | 大狂乱ゴム45 | ゼリーフィッシュ50 | エクスプレス50 | ターさん50 |
にゃんこ砲 | かみなり砲30 | |||
にゃんコンボ | ライバル宣言(働きネコ初期レベルアップ【小】) |
これまで初見編成でしかやってなかったので、ガープラ密林で超獣特効を使うのは当然ながらこれが初めて。
ピーギィに押され気味なのとアリアントを処理しきれていなかったので、超獣特効入門(ターさん)を起用。
改良点として、取り巻き越しにナマケモルガへ攻撃する手段がもう少し欲しいと思いました(編成例だとミーニャしかいない)。もう少し遠方攻撃を増やすとか、烈波を入れてみるとか。
ただし、遠方攻撃を増やしすぎると足元のアリアントに対応できなくなる可能性が高いので注意。
『アシビニ砂漠』+α
「陽炎砂原 エリア16」
「超象獣パパオウ」と初対面。松黒蔵より射程が長いし超体力だして迷惑このうえないのですが、火力が控えめに設定されているのが幸い。
どうでもいいんですけど攻撃発生のタイミングが変なのってなんなんでしょうね。
編成例
ラブにゃん | そばや | ぺろきゃん | 覚醒ミーニャ40 | 聖ヴァル |
ゴム20+90 | 大狂乱ゴム45 | 大狂乱ムキ足50 | キノコ50 | ターさん50 |
にゃんこ砲 | かみなり砲30 | |||
にゃんコンボ | 4人でぴょんぴょん(初期所持金アップ【中】)、ブラパンツ(働きネコ初期レベルアップ【小】)、ライバル宣言(同左) |
エリア15で使った編成そのまま。
パパオウに対して安定できるのが覚醒ミーニャだけなので超長期化しますが、キノコ&ターさんで取り巻きの超獣等は難なく撃退できるので負けはしません。
ターさん→飛脚とかにすればパパオウに攻撃が当たりやすいし、ウルルンとか覚醒ウルスとかがいれば編成に入れたいところ。
『ジャンフォレ火山』+α
「焦熱火口 エリア16」
編成例
ゴム20+90 | 大狂乱ゴム45 | ゼリーフィッシュ50 | キノコ50 | 飛脚50 |
エクスプレス50 | 覚醒ドロン40 | 覚醒ナーラ40 | 覚醒ムート40 | 覚醒ウルス40 |
にゃんこ砲 | かみなり砲30 |
エリア15で使った編成をベースに微調整。
ドグ丸ウルルンout、飛脚ムートin。
テオニールを見たのはまだ数えるほど。ナーラはまあ無理な感じですが飛脚やウルスはそこそこ戦える感じ。結局運でしょうが停止ループに陥るほどではない。結局運=周回向きではなさそう。
さっさとウルスを出したら攻め上がるまでの間に大体貯金が終わってるので、そのまま突撃してナマケモルガを殴り倒し、次いでテオニールもやっつけるだけ。
さすがに若干グダる感じがあるので、シールドブレイカーや波動無効の長射程キャラを入れて時短したい。ナーラ、キノコあたりが入れ替え検討枠かと。
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