☆4『ハリーウッド帝国』攻略記録

個人的には「バブリーヒルズ白書」が一番きつかったです。
☆1のときにも思考停止したステージですが、今回も似たようなもんでしたね…

いつものですが、いつもと少し違います。

☆1の場合

☆4の場合

いつもなら、ここで作業を終了し、戦闘を離脱しています。
なにせ初見編成（3枚壁、W足、大狂島、キンドラ、ジャラミ、ムートウルルン）を使っているので、☆4だとムートウルルンしか出せないんですよね。

しかし今回は、本ステージをこのままクリア可能。
覚ムートを出せばそれでクリアできます。1体目のコアラを瞬殺し、ヒツギイヌを押しのけて敵城へ突撃するだけ。

実装当初はコンボを組むとかしないと覚ムートでコアラッキョを1発KBさせられない点が問題でしたが、3連続攻撃化やレベル上限解放による火力アップが原因で、普通に1発（3発？）KBが可能になっています。

まあ1発KBできなくても、長射程キャラで火力補助してあげれば、覚ムートが被弾することなくコアラッキョを倒すことは十分可能。
火力補助を短射程キャラにすると、自分からコアラッキョの射程に入って波動を呼ぶので△。

編成

レベル：ちび30+30、ほか35。
コンボ：4人でぴょんぴょん（初期所持金アップ【中】）、ブラパンツ（働きネコ初期レベルアップ【小】）、ライバル宣言（同左）

さっさと覚ムートを出して壁で守ってあげればOK。
ちびぶん4体を瞬殺し、ゾンビは完全に無視でクリアできます。

なぜ☆1をやったときの自分は覚ムート無しで普通に戦っているのか、不思議でたまりません。
覚ムートの火力アップが発想に与える影響は大きいということでしょうか…。当時がまだまだ未熟だったという説の方が有力な気もしますけど。

編成

レベル：ちび30+30、ラーメン30+33、マキシマム30+33、エステ40+41、ほか35。
コンボ：バイオハザード（研究力アップ【小】）、ほねほねボーン（同左）
にゃんこ砲：かみなり砲20

☆1のときみたく速攻を仕掛けたかったのですが、諦めました。
大狂ライオンがいないと敵城到達までに時間がかかりすぎ…
Hyper Mr.だと移動速度は十分ですが、攻撃頻度・再生産が微妙。
ちびライオンだと攻撃頻度は十分ですが、移動速度が微妙。

ダチョウ倶楽部を完全に無視して削り切るのは諦めつつ、しかし可能な限り早い決着を目指しました。

なお壁役のダチョウに対する耐久は結構重要なわけですが、

ラーメン30+33…51と同等（2耐え）
マキシマム30+33…52と同等（3耐え）

となっております。また、重要なアタッカーであるエステですが、

エステ40+41…体力52、攻撃力41相当

となっております（パーフェクトと比較）。

戦術
①序盤。足の遅いキャラから
Hyper Mr.、ラーメン、マキシマム、ちびゴム、エステくらいの優先度で生産を開始。

Hyper Mr.で戦線を切り開きつつお金を稼ぎ、移動遅めなキャラから戦線に合流させていきます。
Hyper Mr.の役割は序盤だけなので、3体程度で生産をやめていいです。

②覚ムート突撃
次に優先すべきは覚ムート。
敵城を削るのではなく、タッチャンへダメージを与えるのが主な役割です。

タッチャン1体目を早くに倒せば、ダチョウの迎撃がかなり楽になります。

③2列目4種連打。ウララー聖ヴァルも合流
次に優先すべきはウララー。
タッチャンより前にダチョウが出てきた場合、とどめを刺しにいきます。

にゃんこ砲は前述のとおり、かみなり砲がベターだと思います。
僅かでも、ウララーやエステが安全に攻撃／接近できる隙を作りたいところ。

あとはとにかく2列目4種を連打し続けるだけです。

参考動画↓

編成

レベル：ちび30+30、マキシマム30+33、ほか35。
コンボ：バイオハザード（研究力アップ【小】）、ほねほねボーン（同左）

という感じ。
せっかく一角くんを抑えても後ろに隠れているはぐれたヤツやらドリュウやらにふっとばされるので、せめてはぐれたヤツは迅速に処理したい。
波動はそこまで強い必要はないので、最悪ニャラジンとかでもいいのではないでしょうか。

マキシマムだと耐久はあっても火力は無いので、一角くんをなかなか倒せずやきもきします。

とりあえず、一角くんを倒した段階で自城がキャベロンの攻撃を受けていなければ、あとはなんとかなります。
敵城へ突撃しないようキャラの生産しすぎを避けつつ、じっくりドリュウ2体を倒してから突っ込めば確実。

編成

レベル：ちび30+30、にぎり40、狂もねこ50、ほか35。
コンボ：ライバル宣言（働きネコ初期レベルアップ【小】）