【ゆるキャン△】伊奈ヶ湖キャンプ(キャンプ除く)

旅行・聖地巡礼

映画ゆるキャン△の特典である13.5巻(16巻にも収録)で描かれたなでしこ&リンの伊奈ヶ湖キャンプ。ちょうど同じ時期(春休み期間)に関係スポットを巡ってきました。なでしこと同じルートをなでしこと同じ輪行(自転車)で

輪行ができるようになったことに伴う体力お化けなでしこへの挑戦、そのメインイベントです。

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なでしこの修羅サイクリング

修羅サイクリング(ルート・スポットマップ)

本エピソードでなでしこは自宅最寄り駅(内船駅)から鰍沢口駅まで輪行し、そこから自転車で伊奈ヶ湖まで向かっています。

しかし途中で曲がるべきポイントをスルーしてしまった結果、下って下っていつの間にか高下ダイヤモンド富士スポットへ。2度の山越えを強行し、「いやー 地図はこまめに確認したほうがいいねぇ」とおどけるなでしこ。

マップ(平面)

作中の描写からいくつか経由地が分かります。

  • 鰍沢口駅
  • 櫛形山登山口平林休憩所
  • 富士川町平林交流の里みさき耕舎
  • 赤石温泉
  • T字路(天神社付近)
  • 高下ダイヤモンド富士スポット

マップに落とすとこうなります。(リン側のスポットも含む)

なでしこはこのルートを午前10時~午後4時の6時間で走破しているようです。

ルート補足

ルートの細かいところはGooglemap(以下map)が勝手に提示したものをそのまま使っていますが、以下の区間は複数のルートが想定されます。

  1. 鰍沢口駅~山道の始まり(「舂米の棚田」付近)まで
  2. 平林の棚田付近
  3. 平林集落~伊奈ヶ湖間の一部

まず1.は、市街地なのでそりゃまあ色々あります。マップは最短を示しているものと思われますが、曲がる地点がちょっと細かい。地図を確認しないなでしこはこんなルートを通らず、県道42号を直進し県道413号に直接ぶつかってからようやく曲がりそう。いやさすがに市街地の時点では地図見てるかな…

2.は県道413号をそのまま道なりに進むか、棚田の間のあぜ道(?)でショートカットするかの2択。mapは後者。そりゃそっちの方が距離が短いからね。

3.も割と色々。mapは登山口休憩所から直進していくルートを提示。他にはみさき耕舎のT字路を曲がって、

  • 保坂畳店経由で早めにmapルートに合流する
  • 平林の展望台経由で①の次にmapルートに合流する

の2つもあります。平林の展望台からさらに分岐し釣り堀等を通過して桜池でmapルートに合流するルートも一応ありますが、さすがに遠回りなだけの気がする。

なお3.でmapの提示ルートを使うのはあまりオススメできないかなと思います(実践編参照)。平林の展望台を経由するルートが最適かと。

マップ(断面)・準備

今回は以上のルートをなでしこ同様に自転車で走破することが目的なわけですが、まずは現実を見ておきます。

鰍沢口駅→伊奈ヶ湖
鰍沢口駅→平林→高下→平林→伊奈ヶ湖

はい頭おかしい

先日奥浜名湖を巡った際に「地獄」と表現した山越え*2は合計681mの獲得標高となっていました。

今回のルートはなでしこみたく道を間違えずに直行したとしてもそれと同等以上。なでしこみたく間違えた場合、獲得標高は2倍近くとなります。

自転車を買う時点で頭にあった挑戦なので年末には一度マップを見ており、当初は以下のような計画を立てていました。

日常:10kmちょい
問題なし:30km台
1月:山越えなし50kmを経験する
2月:山越えなし70kmを経験する
3月:起伏多め50kmを経験する

1月9日のツイート

3月の「起伏多め50km」としてハマイチ(ミドルコース)を選択したわけですが、基本的には平坦。山道を予め経験する計画にしておらず、ナメている様子が窺えます。

ハマイチの際に偶然気が向いて奥浜名湖巡礼を追加し一度地獄を見たのは不幸中の幸いと言えるでしょう。奥浜名湖の後で坂道走行についてのYoutube動画を見て、河口湖輪行で実践。別ベクトルで酷い目に遭いましたが、ひとまずの練習にはなりました。

修羅サイクリング(実践)

目標

とりあえず、なでしこと同じく6時間でエコパ伊奈ヶ湖に到着することを目標に。

  • なでしこと違ってキャンプ道具を積載していない
  • なでしこと違って山越え2度する前提で補給物資を用意
  • なでしこよりいい自転車のはず

といったハンデを貰っているので…。こちらの弱みは、スポット巡りを兼ねている(停止時間が長い)のと体力的全盛期をとうに過ぎていることくらい。

東京から始発だと8時半過ぎに鰍沢口駅に到着。エコパ伊奈ヶ湖にはレストラン&カフェ(レストハウス伊奈ヶ湖)もありますが、ラストオーダーが15時半。1時間の余裕があるので走破後の打ち上げタイムを楽しめそうです。

経過(長い。次項「結果」へ→こちら)

その1時間はスタート前から早くも消費しましたが…

始発電車を逃しました。

寝坊したわけではなく予定通りに起きたのですが、珍しくTwitter(現X)でリプが来たりしておりついついスマホいじり。それで5~10分くらい浪費してしまった結果、始発電車の時間に5分ほど間に合いませんでした。アホすぎる。

その後の便がどうなるのか調べてみると、本数が少なくて中央線(高尾駅近辺)・身延線(甲府駅)それぞれで待ちが発生。青春18きっぷ(4回目)を利用する計画だったのですが、普通列車のみだと90分弱のロス。痛すぎる。

追加課金

やむを得ず身延線は特急に乗ることに。特急が速いからというか普通列車の便がないので。同じこと前も思ったな。

青春18きっぷは一部路線(宮崎空港線とか)を除くと特急列車には乗れず。特急券を別に用意すればいいというわけでもなく、そもそも乗車券として機能しません。というわけで乗車券+特急券を追加購入。90分弱遅れるところを30分強にまで軽減できるのは大きい。

ちなみに意図せず乗ることになったこの特急電車、輪行の人(以下「輪行お兄さん」)がもう1人いました。乗ったときに軽く会釈。そして同じく鰍沢口駅で降車。偶然だなあ。ちょっと離れてしまい、降りるときに挨拶できなかったのは残念。

試練(負け)

自転車の準備を整え9時20分過ぎに出発。13.5巻で登場するカットが駅前にもあるのですが、何やらイベントがあるらしくスタッフさんたちがたむろ。設営そのものを動かさずとも大丈夫そうだったので一声かけて写真だけ撮らせてもらおうかとも思ったのですが、まあ帰りも来るしいいや…と諦め。コミュ障。

あと駅を出たら輪行お兄さんを発見。ロードバイクではなく、自分と同じで折り畳み自転車でした。わざわざ近づいて話しかけるのもな…と思って反対側へ。コミュ障。

高下への分岐

map提示のルートをそのまま走行。平林への山道に向かう途中、高下への道を示す看板に遭遇。直接行くなら左折か…と思いながら直進。

山道は初っ端から手加減なしの傾斜。休憩になるような緩い箇所もほとんど無し。「とにかく温存」を心に刻み、絶対に頑張らず一番軽いギアでゆっくりゆっくり。

いい天気

平林の棚田にて。とてもいい天気。

平林の棚田は前掲のようにルートが2択。自分はmapの通りあぜ道(?)のショートカットルートに入りましたが、メインの車道が迂回するのに対してより直線に近い形で上るので、当然傾斜がえぐい。すぐに諦め、自転車を押して進みました。

この区間を抜けると最初のスポット「櫛形山登山口平林休憩所」はすぐそこ。山道に入ってから(途中休憩含め)50分ほどかかりました。休憩所の小屋にて休憩し、近くの「みさき耕舎」含め原作カット探し。

この段階での体力的な感触次第ではなでしこルートを忠実に辿るのではなく、いったんゴール(伊奈ヶ湖)に行ってから高下経由で帰るという選択肢も。ただ、温存しまくったおかげか「案外いける」という判定になったので、予定通りなでしこルートを継続。伊奈ヶ湖をスルーして高下へ。

そして「赤石温泉」に到達。

冬期閉鎖、だと…

温泉を過ぎて割とすぐのところで、「通行止めなう」案件が発生。マジか。

看板曰くこの道は12月~5月が通行止めとのこと。なでしこ&リンの伊奈ヶ湖キャンプは春休み終盤=4月初旬なわけですが、現実ではその時期に通れる道ではありませんでした…

なお左側の山道は一応通行可能な様子。近くでタバコを吸っていた兄ちゃんに「土砂崩れや倒木で自転車は無理。舗装路に合流するのは(隣の川に合流するくらいだから)徒歩1時間」と止められましたが、一応見てみるくらいはと思い自転車を押して進んでみます。

土砂崩れ
倒木

タバコ兄ちゃんが言っていたとおりの障害が次々と現れました。漕ぐのは絶対無理ですけど自転車は輪行用ですから大して重くもないので、局面によっては担いで歩けば行ける道ではありました。

ただ元の県道が川を離れていくのに対し、山道はずっと川沿い。タバコ兄ちゃんの「隣の川」発言的にも最終的に合流するのは別の道っぽかったので、20分ほど歩いたところで折り返し。平林に戻って伊奈ヶ湖へ向かうことに。高下は断念となりました。

平林に戻ってから伊奈ヶ湖までの道は前掲のmap提示ルートを選択。登山口休憩所を直進して入っていく道なので原作でのリンの発言(「平林集落で曲がるの忘れて」)と矛盾することから、本来はこのルートじゃないはず。あと平林の棚田と同じようにでめちゃくちゃ急で自転車を漕ぐのは厳しい。

さらに途中で不穏なゲート。「通行禁止」とはなってないものの、途中でクマに遭遇したらどうあがいても逃げられないなと恐怖。このような点から、前述のように「みさき耕舎で曲がる→平林の展望台経由」ルートがベストだなと思いました。

ここで不思議な縁。「平林展望台ルート」との合流地点で、鰍沢口駅まで一緒だった輪行お兄さんと鉢合わせ。お兄さんもこちらを覚えておりそのまま同行。お互いに違う箇所で寄り道したので伊奈ヶ湖到着はズレましたが、レストハウス伊奈ヶ湖でのお昼休憩まではご一緒しました。

話を聞いていると、輪行お兄さんは先に高下へ行ってそちらから平林・伊奈ヶ湖へ上って来ようとしていたとのこと。自分とは逆方向から冬期通行止めに阻まれたようです。そこから下って上り直しで自分と鉢合わせたわけなのでとんでもない人です。帰りは鰍沢口駅に戻るのではなく別の道を走り、さらに翌日は他の山道を走るらしいというストロングスタイル。これがガチ勢…

また会ったな

約5時間ぶり、高下へ分岐する交差点。行きではここから登山口休憩所まで1時間くらいかかっていましたが、帰りは15分くらいで同区間を駆け下りていました。爆速。

そしてここから高下へ向かうことに。輪行お兄さんに刺激を受けたのもありますしまだ14時半にもなっていなかったし、体力的にもいけると判断。再び1時間弱かけて山道を上ります。

通行止めなうⅡ

原作カットを回収するため高下からさらに上り、せっかくなので通行止め区間の反対側も確認。同じくここまで来ていた輪行お兄さんに確認して分かっていましたが、隣接する山道はやっぱりありませんでした。赤石温泉側で自分が遭遇した山道は、そのまま進んでいたら別方面にたどり着いてしまっていたようです。

上りはここでほぼ完全に終了。帰りは高下を経由しない別の道(殿原スポーツ公園側)を選択してひたすら下り。

信玄ソフト

せっかくなので鰍沢口駅に戻る前に道の駅富士川へ寄り道。原作14巻でメイと絵真が訪れています。ゆるキャン△関係で訪れたことはありましたが、当時は原作モデル地としては認識しておらず。今回も13.5巻しか持ってきていなかったのでそちらは確認せず。

余談ですが、道の駅のゆるキャン△コーナー付近に貼られていたポスターで初めてアニメ2期のBD-BOXが発売されていることを知りました。遅いなと思ってたんですが既に発売から4か月…。注文せねば。

結果

林道赤石高下線の冬期閉鎖があったため、原作と同じ時期に同じ順路を辿ることはできませんでした。やってみたい人は要注意。

解放されているのは5月下旬~12月初旬。夏にこんな山道に挑むのは暑さ的な意味でしんどいでしょうから、11月が狙い目でしょうか。解放されていたとしてまともに通行できる状態なのか分かりませんけど。今回、閉鎖区間付近の時点で枝・葉・石がひどく散乱していたので。

単に鰍沢口駅から伊奈ヶ湖に行くのが現実的ですが、自分はいったんなでしこルートを辿ろうとしたのではっきりとした所要時間が分かりません。各所における写真の撮影時間から目安を考えてみると…

  1. 鰍沢口駅→山道起点(舂米)…平坦or緩い上り。30分前後。
  2. 舂米→櫛形山登山口平林休憩所…急な上り。休憩込み50分前後。
  3. 平林休憩所から直進→伊奈ヶ湖(※非推奨ルート)…急な上り。30分前後。

だいたい2時間弱といったところ。リンは10時過ぎにメッセージを見て、なでしこは昼前の到着になると予想していました。かなり正確。

なお自分はなでしこルートの再現に失敗しながら無理やり登場スポット全てを巡ったので、ちょっと歪な道のりとなりました。

鰍沢口駅→舂米→平林→赤石→平林→伊奈ヶ湖
伊奈ヶ湖→舂米→高下→小室→殿原→道の駅富士川→鰍沢口駅

自分の総獲得標高は約1500m。なでしこルートは約1330m(前掲)だったため、約170mの増。

一度平林から舂米までがっつり下りてから高下へ上り直したので自分の方がキツかったはず…と優越感に浸りたくて調べたのですが、170m差って結構小さいような。通れなかった赤石~高下の区間は結構アップダウンがあったんだな…と思いきや。

※矢印(↑)は高下ダイヤモンド富士スポット。□は林道赤石高下線。

最高到達点は自分が通っていない林道赤石高下線にありました。

結論:やっぱりなでしこはちょっと(だいぶ)おかしい。

聖地巡礼

例によってページ容量削減のため、画像サイズは縮小&掲載写真も基本的には1枚ずつ。

菖蒲池園地

撮影:2024/3/30

リンがバイクで通過。伊奈ヶ湖の手前で、ここまで来たらもうすぐ。

エコパ伊奈ヶ湖

撮影:2024/3/30

駐車場は工事中。HPにも3月まで工事と書いてあったのでがっかり度は低め。初めて来たので正確には分かりませんが、舗装だけ…ではなく区画ごと変わっていそうな印象。

奥の建物は右が管理棟で左が森林科学館。

リンがくつろいでいた湖畔は北伊奈ヶ湖と思われますが、3月までは冬期閉鎖期間なので入れませんした。4月である次の土日も青春18きっぷはまだ使えましたが、先約があったのでやむを得ない。

レストハウス伊奈ヶ湖

撮影:2024/3/30

リンはここで昼食を食べた…のでしょうか?食べたのでしょうきっと。ダチョウ肉を取り扱っていました。なぜ。

支払いは現金のみなので注意。

森林科学館

撮影:2024/3/30

リンが管理棟と間違えて入った建物。原作は左右反転してるのかな…と思ってましたが、よく見ると奥から撮ればよかったんですね。気づきませんでした…疲れてた&慌ててたかな。

真ん中のジオラマは色々な動物が隠れていて探すのが楽しい。

県民の森 展望台

撮影:2024/3/30

リンが眺望を楽しみつつなでしこからのメッセージを受け取った場所。

甲府盆地を望むいい景色ですが、富士山が見えない方向なのはちょっと残念。一応展望台から右を向けば端っこにあります。

鰍沢口駅

撮影:2024/3/30

なでしこのスタート地点。自分を撮る自撮りではなく自転車を撮る自撮り。

櫛形山登山口平林休憩所

撮影:2024/3/30

「はっはっはっ」の地点。坂が緩み始めて嬉しい区間。

富士川町平林交流の里みさき耕舎前

撮影:2024/3/30

「ふぃーーー」の地点。

なでしこはここで曲がるのを忘れたようです。画像奥の道に入っていけばよかったわけですが、なでしこは反対側の富士山を眺めちゃったからね。しょうがないね…

撮影:2024/3/30

なでしこが見たときは富士山に雲がかかってしまっていたようですが、自分の訪れた日は完璧でした。

難点を挙げるとそこそこ暑かったことでしょうか。(この日の甲府は最高気温25.8℃の夏日)

赤石温泉

撮影:2024/3/30

なでしこが発見した温泉。近くにキャンプ場もあります。

まだまだ道半ばでの通過でしたので立ち寄らず通過。

T字路(天神社付近)

撮影:2024/3/30

「お?」の地点。疑問符を持ちつつも現在地を確認せずそのまま進んじゃうなでしこ、さすが。

画像奥に進むと少し上ってからの下り道を経て高下へ。自分はこちらから来ました(実践編参照)。高下への道は枝葉が散乱しており、利用者の少ない様子が窺えます。クマに遭遇しないか怖かった。

画像手前に進むとひたすら下って、その後の分岐で増穂や殿原へ。自分は帰りに殿原への道を使った(実践編参照)のですが、主要道はこちらかと。何台か車に抜かれましたし。

高下ダイヤモンド富士スポット

撮影:2024/3/30

「オツカレ」の地点。少し下の方にもビュースポットがあり、そちらには「関東の富士見100景」の石碑が。どっちがメインなのだろうか。

撮影:2024/3/30

なでしこはここから2度目の山越えが待ち構えていたわけですが、自分はこの段階で2度目の山越えが終盤に差し掛かっていた(実践編参照)ので、結構晴れやかな気持ちで富士山を望むことができました。

終わりに

身延線沿線の聖地巡礼をした際、電車を降りた後に歩きではなく自転車で現地を巡れたらなあ…と特に強く思っていました。

それから1年強を経てようやく自転車を購入し、せっかくだからと挑戦してみたなでしこサイクリングもひと段落。「自転車に乗る」の比重が高い輪行旅はこのくらいにするつもりだったのですが、基準値がちょっとバグってしまったのが悩み。あおい&メイの甲府サイクリングがちょっと気になる…

その他に伊豆を輪行で巡ってみたい思惑もあります。ちゃんと調べてないので現実を見て「頭おかしい」と一蹴する可能性はありますが。

なおダラダラとこの記録を書いていたところ、なにやらゆるキャン△聖地巡礼ツーリングなる公式アカウントが誕生。アニメ3期との連動なので伊豆ではなく大井川が中心でしょうけど、3期はメイや絵真の登場まで話が進みそうですし、甲府サイクリングもピックアップされるかも。今年はこちらが優先ですね。

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