☆1『千里の道』『アオ・ザ・カナ』『軍艦島』『つめとぎの廊下』攻略記録

☆1レジェンド

レジェンドの攻略がものすごく停滞していましたが、近頃ようやく再開。
キリのいいところまでクリアできたので一気に記録。

『軍艦島』まで+値無しの舐めプで進んでいたのですが、結局『つめとぎの廊下』で+値はおろか第3形態まで強化しないとツラいという現実をつきつけられました。

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お宝発動状況(~『つめとぎの廊下』「バリバリ柱」まで)と編成

『ボルケーノ火山』までと特に変わりません。

日本編(各章の合計。最高300%)
→全て300%

未来編(各章の合計。最高300%)

ブルークリスタル100%レッドクリスタル0%古代の石版33%未知なる力100%宇宙エネルギー53%暗黒の果実0%
紅血の果実83%飛翔の果実0%天界の果実0%タイムマシン100%未来テクノロジー0%

まあ第三章までコンプしているわけでもないですし、エイリアンを相手にするわけでもないですし、未来編の影響は誤差程度です。

編成

レベル:全部Lv.20(ビルダーだけ+1)
コンボ:にゃんこ軍団(働きネコ初期レベルアップ【小】)

相変わらずこれで突っ走っていました。
途中で詰んだから、サブの☆1レジェンド攻略が停滞していたわけですが…

千里の道

基本的にどのステージも大したことは無し。

難易度が「超上級」から「激ムズ」に上がったことで、敵の基本的な倍率が上がります。
でも本マップでは特にツラくなるような敵が出ないので簡単です。

全体的に何を書けばよいのやら…って感じなので省略。

アオ・ザ・カナ

詰むほどではありませんが、油断していると負けそうなステージが…?
磯のささやき、サザナミ・アイランドについては省略。以下諸注意。

ダークオクトパスの海
敵城を叩くとセレブと殺意のわんこがドバッと出てくるので、壁の枚数をきちんと確保しておきたい。

ポセイドンのこしかけ
敵城を叩くとゴリさんを筆頭に色々。
カベ1枚でもある程度防げるけど、ゴリさんが溜まると詰められます。ドラゴンあたりをしっかり溜めて押し返せるように。

月あかりのビーチ
ペン、ゴリさん、カバを前衛に高倍率のパオンが後衛に鎮座。パオンは無限湧きなので、手間取って溜まると詰み。
まあいかにパオンが強いとはいえ、まだまだムートの一撃で倒せる程度です。

コーラルサンゴ礁
時間経過で師匠が出現。取り巻きとしてペンやセレブなども。

ペンやセレブといった強力な取り巻きが出るものの、数は少なめなので師匠へ接近しやすい。
そういう意味では、取り巻きが大量発生し全然師匠へ近づけない『千里の道』「試練の谷底」の方がよっぽど面倒です。

月の箱舟
メタカバ2体を壁にして赤い敵が迫ってきます。
ブタヤロウはいいとして、メタカバより射程が長い=メタカバの後ろに位置することになるゴマさまが厄介。

ムートや酔拳といった範囲攻撃でメタカバごと攻撃すれば済む話ですが、クリティカルでメタカバをさっさと倒す方がスムーズ。

殺戮兵器シラ・ス
最初から押し寄せてくる殺意のわんこ*3が厄介。
中途半端にKBさせてカウンターを受けるのも嫌なので、ムートで一掃することを推奨します。

ボス戦でだっふんと3体も相手することになるのでしっかり3枚壁を生産したい。
ステージが長く出撃制限にかかる恐れがあるので、壁役は足の遅いカーニバルより勇者が適任だと思います。

軍艦島

そろそろキツくなってきます。まだ編成はそれほどいじっていませんが…

ネギトロ平野
師匠が2体。
ただし「試練の谷底」ほど取り巻きが多くはないので、酔拳やヴァル、ドラゴンで接近を図りやすい。

カニミソ平原
特に無し。

イクラ岩窟
「月あかりのビーチ」同様パオンが重い。さっさと狂ムートを出したい。

ウニ街道
ボスのエリザベス2世はどうでもよく、それより黒わんことアヒルンルンが重い印象。
数が多めですしメタカバもいるので、範囲攻撃軸で迎撃したい。

トビコ原生林
やたら強い一角くんに蹂躙されます。とにかくムートを早く出してダメージを稼いでいきたい。

納豆海岸
師匠も厄介だけど、真の敵はやたら堅いだっふんと(無限湧き)。
これまで通り酔拳やヴァル、ドラゴンで近づいていくしかないですが…

エンガワの森
強力なクマ先生が無限湧き。黒わんこもしぶというえに数が多いので、ドラゴンとかの攻撃はクマ先生へ届きづらい。
ムートの一撃で倒せるので、ムートを大事に。

アマエビフロンティア

特徴
クロサワ監督が初登場。700という長射程&味方を一掃してくる高い攻撃力。
取り巻きとしてリッスントゥミーだったり黒わんこ*2が出現。

クロサワの一掃攻撃に晒されながら黒わんこを迎撃し、さらにクロサワへダメージを与えていくのが大変。

編成
狂ムートの枠を量産型範囲攻撃のネコワイルドへ変更。
この時点でまだ基本キャラに+値をつけていないのですが、その場合ネコUFOよりネコワイルドの方が強かったので…

戦術
状況に応じて生産を分けていきます。
10分以上に亘る長期戦です。

基本
ビルダー、カーニバル、ドラゴン、ワイルドで黒わんこを迎撃。
クロサワの攻撃前後はカベも追加し、戦線の黒わんこ迎撃の態勢を固めます。

序盤
クロサワへの攻撃は考えず、黒わんこ迎撃に集中しつつ働きネコへ投資。

働きネコMAXになった後
常に所持金3,000円ほどをキープ。
黒わんこ迎撃の隙をみて酔拳やヴァルを生産し、クロサワへダメージを与えていきます。

つめとぎの廊下

「バリバリ柱」で詰んだ後、「乱暴者の番人」でも一瞬停滞しました。

ダンボール回廊
しっかり貯金してから攻め上がり、敵城を叩くと出てくるだっふんと&師匠は無視して削り切る。

「納豆海岸」みたくだっふんとが無限湧きというわけではないので師匠を倒すのもより容易な気がしますけど、わざわざ師匠を戦う必要はありませんでした。

マタタビの夢
師匠が2体。レジェンド序盤って本当に師匠が多い…
取り巻きの例のヤツが非常に多く、時々出てくるアヒルンルンも更に堅い。
にゃんこ砲の強化状況によっては例のヤツを一掃できないので、かなり近づきにくいです。※日本編第三章コンプなら計17(9+8)、未来編第一章コンプなら計7で一掃可能

自分はムートの枠にボッチを起用。

アヒルンルンをドラゴンと酔拳で倒す
→ボッチで師匠への道をこじ開ける
→酔拳で師匠を殴る

…という感じで戦いました。

ガリガリウォール
ボスはナマルケモルル。取り巻きのエリザベス2世(*2*無限)が堅く、エリザベスへの接近が非常に難しい。
ムートで一掃したり、にゃんこ砲を撃ったときにヴァルが距離を詰めてくれる分で接近を図っていきます。

射程450以上で安定してナマルケへ攻撃できるキャラとか、波動or遠方で取り巻き越しにナマルケへ攻撃できるキャラがすごく欲しい…
15分以上戦っていました。

木くずを掻き分けて
アヒルンルンやだっふんとが堅いですが、さっさとムートを出してしっかり守れば安泰。

バリバリ柱

特徴
敵城を叩くまでは雑魚だけ。
敵城を半分削ると、この段階にしては超高倍率の赤羅我王が2体+ガガガガと黒わんこ。

とにかく赤羅我王が強い強い。
しかも妨害しようにも黒わんこに阻まれやすい。

編成

レベル:基本キャラ&施設20+5、他20。

しばらく放置ののち、狂乱のネコ取得後に挑戦。
出撃制限がシビアなので、移動の速い壁キャラが手に入れば結構戦況が変わります。
追加の壁役としてメガトンファイターを起用したのも大きい。

なおお宝についても、未来編第一章が浮遊大陸と月を残して全て100%になった状態でした。

戦術
よくあるムート溜め。
基本キャラのレベルが低いのをレアキャラで補います。

①ムート溜め
最低限のカベ(場に2~3体存在する感じ)とムート。
できるだけ前進しないよう、とりあえずムートの初撃に注意。ムートの攻撃が当たった直後、後続の雑魚が潜り込んで前進できないように。

あとは敵の出方次第。
うまくいくとムート2体目を出すときもステージの3分の1程度しか進まないですし、運が悪いと1体目だけで敵城の目の前まで行ってしまいます。

最低限ムート2体+3体目の再生産が半分くらい済む程度にはしておきたい。

②他キャラの追加生産開始。ボスを呼び出す
目標は

・ムートの次の攻撃が近いタイミングでボス出現
・出撃制限にかからない

こと。
逆に

・ムートの攻撃で赤羅我王を呼び出す
・出撃制限にかかってキャラが後続の壁を出せない状態で赤羅我王出現

は最悪。

目標達成のためのポイントは、

・ムートの攻撃2回+αで赤羅我王出現
→ムート2体が敵城を攻撃した10秒後くらいに後続が合流するようにする

ということ。後続の生産開始は結構遅くて大丈夫。
この雑魚を倒したら次は敵城に攻撃が当たるなー、って頃で良いかと。

③がんばる
・ムートの攻撃がうまいことガガガガに当たって倒せる
・レアキャラの妨害がうまいこと赤羅我王に当たって発動する
・そんな感じで最初のムートがうまいこと2回ずつくらい攻撃する

といい感じ。
黒わんこのせいで赤羅我王に攻撃が当たりづらいので、ドラゴン生産の優先度は低め。

乱暴者の番人

バリバリ柱は頑張って第3形態を使わず勝てましたが、結局こっちで第3形態を使うっていう。

特徴
序盤は師匠。

敵城を叩くとナマルケモルルに加えてフルぼっこ&セレブの小ラッシュ。
小ラッシュ後はフルぼっこ1体が定期的に湧くのを迎撃しながらナマルケモルルと戦う感じ。

編成

レベル:ゴム&ムキ足&ライオン20+10、ビルダー20+9、ドラゴン20+3、他20。

カベ20+5の3枚壁だとフルぼっこ単体ですら防げず、じわじわ押されて敗北。
ゴムに進化すると楽勝でした。フルぼっこ単体ならゴムの1枚壁だけで余裕。

あとせっかく手に入れたので狂クジラも起用。
まだジャラミや島を持っていないので、ナマルケや師匠へ接近戦を挑むのに大活躍です。

戦術
①対師匠
狂クジラ単体で余裕。

②対ナマルケ序盤
フルぼっこやセレブの小ラッシュはムートの一撃で手早く済ませたい。
攻め上がる際にムートを出して攻撃させてしまうと次まで時間がかかるので、ボスが出てから出すような感じで良いと思います。

③対ナマルケ

ゴムとアタッカーでフルぼっこを迎撃。
そのままナマルケへ突っ込むほか、余裕があれば狂クジラ(とライオン)による接近戦も。

余談(超ネコ祭)

4月はコラボやらにゃんこ塔やらでたくさんレアチケが貯まっていたので、5月の超ネコ祭を心待ちにしていたわけです。
まずはサブにゃんこから。

まだまだコラボステージで☆3までコンプできるわけでもないしにゃんこ塔もあまり登れないので、レアチケは少なめ。
初回割引と合わせて9回分です。

何が当たるかとワクワクしていたのですが、

まさかのソドム+2。意味が分からない。

かろうじてメインでも未所持のかぐやが手に入ったのは喜ばしいのですが…

まだこれだけしか超激レアを持っていないのに+2がいるって、何なんでしょう。

続いてメイン。

もともとのレアチケ23枚+初回割引1回
→にゃんちけ200枚解放、青玉101個(累計771/1517≒50.8%)
→レアチケ20枚

で計44連ぶん回したわけですが、


+3

+2

+1

+1

全て被り。しっかり4体も出ているのに、全て被り。
超ネコ祭は合計345回で超激レア排出39回(≒11.30%)と高い確率を維持するものの、被り率は21/39で半分超え。

もう長いこと「ミタマが…」とは言っていないはずでとにかくNEWであってくれればいいのですが。とにかくNEWであってくれれば…

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